「日本医療機能評価機構」の版間の差分

== 実績 ==
財団の事業開始から13年を経た[[2008年]]([[平成]]20年)8月25日現在で審査・認定を受けているのは2,530病院であり、全国の病院の約28%に留まる。その後も日本医療機能評価機構の認定を受ける病院の数は伸び悩み、新たに審査を受ける病院が減少する一方で、認定の更新を見合わせる病院も増加している<ref name="nikkei">「曲がり角の病院機能評価 手間、費用の割にメリット少なく非更新の病院も」 『日経メディカル』(日経BP社) 2010年9月号</ref>。この背景として、財団の審査・認定を受けることが直接病院の増収にはつながらないこと、また、受審のための作業負担が過大であることなどが指摘されている<ref name="nikkei" />。これらについては財団自身、「検討を要する課題・問題がいまだ山積しており、本事業の定着には容易ならぬものがある」<ref name="ihara">[http://jcqhc.or.jp/html/introduction.htm#data 理事長挨拶] 医療機能評価機構ウェブサイト、平成23年3月20日閲覧</ref>と率直に認めている。
 
== 情報収集 ==
情報収集は、医療事故情報収集等事業と薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業があり、それぞれ事例と再発防止に勤めている。医療の現場では、様々な機器、作業する人の教育訓練・地位の差など、工業系、社会系の要因を含んでおり、医療分野に限定しない手法の適用が課題となっている。
 
== 脚注 ==
2,245

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