「ポケモンの一覧 (1-51)」の版間の差分

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テレビアニメーション『[[ポケットモンスター (1997-2002年のアニメ)|ポケットモンスター]]』ではフシギダネたちのいる里の長老として登場。声優は[[大友龍三郎]]。劇場版『ミュウツーの逆襲』ではソラオのポケモンとして登場。ニックネームはバーナード。コピーフシギバナと対戦するも「はっぱカッター」を弾かれ「つるのムチ」で投げ飛ばされ敗北。こちらの声優も大友龍三郎。『[[ポケットモンスター ダイヤモンド&パール|ダイヤモンド&パール]]』では[[ハルカ (アニメポケットモンスター)|ハルカ]]の持つポケモンとして登場する。
 
『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』では、ステージ「ヤマブキシティ」のギミックとして登場。開いたシャッターから飛び出しつつ「たいあたり」を繰り出し、時には前方へ「はっぱカッター」を連射して追撃する。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』ではモンスターボールから登場し、「じしん」で周囲の敵ファイターを攻撃する。
 
== ヒトカゲ ==
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ヒトカゲは[[ポケモンセンター|ポケモンセンタートウキョー]]のロゴマークに描かれていた。開店当初は[[ピカチュウ]]とニョロゾ、 2007年7月の移転・リニューアル後はピカチュウ・ポッチャマが共に描かれている。
 
『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』では、ステージ「ヤマブキシティ」のギミックとして登場。開いたシャッターから現れ、前方を「かえんほうしゃ」で攻撃する。
 
== リザード ==
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: [[メガミュウツーY]]同様最初に発表されたのはこちらの方の形態である。
 
『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』ではモンスターボールから登場し、左右の敵ファイターを「かえんほうしゃ」で攻撃する。
『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』は「ポケモントレーナー」の手持ち3匹のポケモンのうちの1匹として登場。「かえんほうしゃ」「いわくだき」「そらをとぶ」を使用しながら戦う(下必殺ワザ入力で他の2匹と交代可能で、ゼニガメ→フシギソウ→リザードンで順番は固定)。3匹の中で1番疲れやすく、攻撃も当たりやすい。水属性の攻撃にも弱い。一方、草属性の攻撃には耐性がある。ダッシュの速さは全キャラ中トップクラス。技のリーチが長く、攻撃力が高めに設定されており、3匹中最も復帰力が高い。
 
最後の切りふだは「さんみいったい」(各々「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』は「ポケモントレーナー」の手持ち3匹のポケモンのうちの1匹として登場。「かえんほうしゃ」「いわくだき」「そらをとぶ」を使用しながら戦う(下必殺ワザ入力で他の2匹と交代可能で、ゼニガメ→フシギソウ→リザードンで順番は固定)。3匹の中で1番疲れやすく、攻撃も当たりやすい。水属性の攻撃にも弱い。一方、草属性の攻撃には耐性がある。ダッシュの速さは全キャラ中トップクラス。技のリーチが長く、攻撃力が高めに設定されており、3匹中最も復帰力が高い。最後の切りふだは3体が集結して繰り出す「さんみいったい」(各々「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U]]』では単体で参戦。ダッシュの速さは健在で、素早く相手との距離を詰めたり離したりすることが可能。尻尾や翼を使った攻撃も多く、リーチが長めで攻撃範囲も広いのが長所。また、横必殺ワザが「フレアドライブ」に変更になり、原作同様に反動でダメージを受けるものの、判定・ダメージ・ふっとばし力・移動距離とどれも隙がない。一方、前作同様に攻撃が当たりやすく、空中動作は遅めで隙が多い。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U]]』では単体で参戦。ダッシュの速さは健在で、素早く相手との距離を詰めたり離したりすることが可能。尻尾や翼を使った攻撃も多く、リーチが長めで攻撃範囲も広いのが長所。また、横必殺ワザが「フレアドライブ」に変更になり、原作同様に反動でダメージを受けるものの、判定・ダメージ・ふっとばし力・移動距離とどれも隙がない。一方、前作同様に攻撃が当たりやすく、空中動作は遅めで隙が多い。最後の切りふだは「メガリザードンX」への進化に変更され、約15秒間翼で飛びまわり、スティックを倒している方向に「ドラゴンダイブ」、必殺ワザボタンを押すと「だいもんじ」を前方に吐く(「ドラゴンダイブ」は上下左右、「だいもんじ」は前方向に攻撃可能)。場外へ出ても自滅にはならない。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』では、ゼニガメ・フシギソウとともに再びポケモントレーナーの手持ちとして三度参戦。なお、3匹のスタミナ制限も廃止されたため、好きなポケモンを好きなだけ操作できるようになった。
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レベル16でカメールに進化する。『[[ポケットモンスター 赤・緑|赤・緑・青]]』および『[[ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン|ファイアレッド・リーフグリーン]]』では、フシギダネ・ヒトカゲと共に[[オーキド・ユキナリ|オーキド博士]]から最初に貰えるポケモンの1匹。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』ではプレイヤーキャラクターの一人・ポケモントレーナーが繰り出す。フシギソウ、リザードンと使い分ける形で操作できる。声優は[[愛河里花子]](テレビアニメ版でサトシのゼニガメを長年担当)。「みずでっぽう」「からにこもる」「たきのぼり」を必殺ワザとして使用。空中での機動力に優れ、3匹中で最もクセが少なく、3匹中で最も疲れにくい。全体的に技の発生も早く、体格が小さいため技が当たりにくい。なお、炎属性の攻撃(爆弾・PKファイヤーなどを含む)に耐性があるが、復帰力が低い。技のリーチは短く、全体的なふっとばし力にも欠ける。遠距離攻撃に弱いのも弱点。最後の切りふだは「さんみいったい」(各々「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)。
 
「みずでっぽう」「からにこもる」「たきのぼり」を必殺ワザとして使用。空中での機動力に優れ、3匹中で最もクセが少なく、3匹中で最も疲れにくい。全体的に技の発生も早く、体格が小さいため技が当たりにくい。なお、炎属性の攻撃(爆弾・PKファイヤーなどを含む)に耐性があるが、復帰力が低い。技のリーチは短く、全体的なふっとばし力にも欠ける。遠距離攻撃に弱いのも弱点。
 
最後の切りふだは「さんみいったい」(各々「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)。
 
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U]]』には未登場。
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漫画『[[ポケットモンスターSPECIAL]]』では、ロケット団のボス・サカキのポケモンとして登場。サカキが故郷であるトキワの森で捕獲したポケモンであり、いつも手持ちに入れている。四天王のワタルのポケモンやデオキシスを追い詰める程の実力がある。
 
『[[ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]]』では、モンスターボールから登場。画面外へ出て行った後、無数の仲間を引き連れて敵ファイターに「とっしん」を仕掛ける<ref>[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/Pokemon.html スマブラ拳! ポケモンの種類] (2019年5月7日閲覧)</ref>。
 
== ポッポ ==
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: このような変貌を遂げた理由については研究者にもよく分かっていないが、その要因のひとつは餌にあるとされ、アローラ地方の人々によれば「丸くてふわふわなパンケーキを食べたからでは」と言われており、アロライを筆頭とするリージョンフォームの謎のひとつである。
:トレーナーではライバルのハウやエーテル財団のザオボーが使用する。
:『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』では、モンスターボールから出現するサポートキャラクターとして登場予定。尻尾に乗って敵ファイターに突撃を仕掛ける
 
== サンド ==
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アニメ版では、お月見山で「つきのいし」の周りでピクシーと共に踊るシーンが描かれている。それ以降、何度か宇宙人疑惑をベースとした回があった。
 
『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』ではモンスターボールから登場。「ゆびをふる」により、いくつかの技の中からランダムで1つを発動する。
 
== ピクシー ==
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ピッピに「つきのいし」を使用することで進化。『[[ポケットモンスター ブラック・ホワイト|ブラック2・ホワイト2]]』まではノーマルタイプだったが、『[[ポケットモンスター X・Y|X・Y]]』からは、フェアリータイプに変更された。
 
『X・Y』ではライバルのセレナ/カルムがキナンシティでの対決時に使用する。サン・ムーンではエーテル財団代表のルザミーネが使用する。
 
アニメではおつきみやまにて[[ロケット団 (アニメポケットモンスター)|ロケット団]]をピッピが「ゆびをふる」で発生した技で撃退し、その衝撃で砕けた「つきのいし」かけらによって進化した。『サン&ムーン』ではゲーム版と同じく、ルザミーネのポケモンとして登場し、61話からサトシ達率いる「ウルトラガーディアンズ」のメンバーとなり、彼らのバックアップとサポートを担当する。
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: アローラ地方でのロコンの姿。口からマイナス50度の息を吐き、あらゆるものを凍らせることができる。1年中雪のつもる高山に生息しており、暑さが苦手で、気温が高いときは、尻尾から氷を発生させて周囲の気温を下げる。ロコンは、人間といっしょにアローラ地方に移り住んできたが、ほかのポケモンたちの生活圏を避け、雪山で暮らすようになり、今の姿に変化したといわれている。2~5匹の群れを作り、助け合いながら暮らしている。
: アニメではリーリエの持っていた卵から孵ったポケモンとして登場。ニックネームはシロン。
: 『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』では、モンスターボールから出現するサポートキャラクターとして登場。冷気を吹いて前方の敵ファイターを攻撃する
 
== キュウコン ==