「准定期運送用操縦士」の版間の差分

 
== 概要 ==
かつて副操縦士少なくとも[[事業用操縦士]](CPL)の資格が必要であったが、それがなくとも副操縦士となれるよう代わり新設された[[旅客機]]の副操縦士専用の資格である。
 
事業用操縦士CPLは本来航空機使用事業等の小さな飛行機の機長に必要な資格であり、大型機の副操縦士には必要のない一人乗り専用の技能に関する事項が多くあった。逆に機長を補佐する操縦者としての技能については特に何の定めもなく、二人以上(機長と副操縦士という一般的な編成)で操縦する大型旅客機の操縦理念や操縦士同士の作業分担については、航空運送事業者ごとの自社養成教育によて補完されてきた。MPLはCPLの資格から本来旅客機の副操縦士として必要のない部分を省き、こでの代わりに操縦に二人を要する旅客機の副操縦士としての技能教育に特化した資格が設けられた。であり、資格取得のために要する訓練期間は事業用操縦士CPLに比べある程度短くでき効率化が可能となる。
 
航空法上の業務範囲は、[[航空法]]により、
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