「フジテレビジョン/log20200104」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
125行目:
**1月9日 - 本免許を受ける。
**2月8日 - [[試験放送]]を始める。
**3月1日 - 午前9時20分から[[NTSC#日本における実装 (NTSC-J)|地上アナログテレビジョン放送]]の本放送を東京都で4番目のテレビ局として開始（JOCX-TV/東京8ch）。最初の番組は『開局に際して』(水野成夫社長の挨拶)。開局は大阪・毎日放送（MBS・JOOR-TV/大阪4ch）と福岡・九州朝日放送（KBC・JOIF-TV/福岡1ch）と同日。関西地区においては、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]（KTV）と毎日放送（現在の[[MBSメディアホールディングス]]）とのネットワーク関係を結ぶが、翌年関西テレビに一本化する。
**6月1日 - 東名阪福の基幹4局（フジテレビ・東海テレビ（THK）・関西テレビ・九州朝日放送）でネットワーク協力体制に調印する。これが後のフジネットワーク（FNS）の基礎となる。
*1960年1月17日 - 本局の送信出力を映像50 kW、音声12.5 kWに増力する。
| |||