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213行目: ; 徳永猛（とくながたけし）[小説版オリジナル] : ホスト科4期生。身長180センチ、体重80キロで野球部員。水商野球部を[[野球の歴史#日本における野球の歴史\|甲子園]]に導く立役者。中学校時代は、制球に難があり監督から注目されないまま過ごしてきた。 : 3年生のときに、都大会から甲子園まで完封で投げきり、優勝を勝ち取る。数多のスカウトを断り、卒業後[[~~メジャーリーグベースボールリーグ\|~~大リーグ]]を目指し渡米する。[[マイナーリーグ#マイナーリーグベースボール\|マイナー]]から[[メジャーリーグベースボール\|メジャー]]になり、活躍している。 ; 内山修（うちやまおさむ）[小説版オリジナル] : マネージャー科４期生。野球部員で徳永と[[野球#ポジション\|バッテリー]]を組んでいる。借金などで苦労している父親のすすめで都立水商に進学。野球経験はなかったが、相手投手の球種や球筋などを読み取るセンスが高い。水商最初の高卒からのプロ野球選手となる。

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