「立ち食いそば・うどん店」の版間の差分

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* [[高岡駅]]構内の店ではそばとうどんを一緒に盛り付けたメニューを「チャンポン」と称して供する。
* [[中央本線]][[中津川駅]]の「根の上そば」は、細麺でしっかりとした歯ごたえがあり、信州蕎麦の特徴である濃い色のツユを使用し、やや甘みがあり円やかな味わいがある。
* [[静岡県]]では、鉄道駅以外に[[市街地]]や[[国道]]沿いにおける出店が多い。静岡が[[サクラエビ]]や[[シラス (魚)|シラス]]の産地であることから、サクラエビやシラスの掻き揚げ天ぷらを乗せたそば・うどんも存在する。なお、県内全域でつゆは関東風にいりこだしを加えた甘めのものが使われる。
* [[豊橋駅]]の「壺屋」ではすべてのメニューにきざんだ油揚げがのっている。また、そば・うどん・きしめん・ラーメン・白飯・ミニ丼などを扱っておりメニューが豊富なのが特徴。尚、2019年(平成31年)3月からは、移転により駅コンコース内のほか、南口連絡通路からの利用も可能となる。
* [[名古屋駅]]ホーム上には立ち食い[[きしめん]]がある。なお、駅構内すべての店できしめんを扱っている訳ではない。めんつゆは殆どの店が関東風に近い濃口であるが、1番線ホームの「かきつばた」は関西風に近い薄口のつゆである。