「レッド・デッド・リデンプションII」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
133行目:
:あるミッションで、敵対するコルム一味だと思われ捕らえられた男。本人の願いもあり、やがてダッチ・ギャングのメンバーに加わる。
 
===敵対ピンカートン関係者===
;コルムレヴィティカスオドリスーンウォール
:鉄道業や石油業を中心に様々な事業を行っている実業家。ピンカートン探偵社に多額の出資を行っており、必要とあらば捜査官を動かせる権力を持つ。自身の所有する列車がダッチ・ギャングの強盗被害に遭ったため、ミルトンやロスなど多くのピンカートン探偵社の捜査官を使い、ダッチ・ギャングを追っている。
:ダッチ・ギャングと敵対関係にあるギャング組織「コルム一味」のボス。ダッチ・ギャングと長年抗争を続けている。過去に何度か逮捕されたことがあるが、その度に部下達の助けで逃亡に成功している。
;アンドリュー・ミルトン
:[[ピンカートン探偵社]]の捜査官。ダッチの首を狙い、ダッチ・ギャングの行方を追跡している。
;エドガー・ロス
:[[ピンカートン探偵社]]の捜査官。前作にも登場した、冷酷な現実主義者。
===敵対者===
;レヴィティカス・コーンウォール
;コルム・オドリスコール
:鉄道業や石油業を中心に様々な事業を行っている実業家。ピンカートン探偵社に多額の出資を行っており、必要とあらば捜査官を動かせる権力を持つ。自身の所有する列車がダッチ・ギャングの強盗被害に遭ったため、ミルトンやロスなど多くのピンカートン探偵社の捜査官を使い、ダッチ・ギャングを追っている。
:ダッチ・ギャングと敵対関係にあるギャング組織「コルム一味」のボス。ダッチ・ギャングと長年抗争を続けている。過去に何度か逮捕されたことがあるが、その度に部下達の助けで逃亡に成功している。
;アンジェロ・ブロンテ
:イタリア人の実業家にして、犯罪組織のボス。サンドニに屋敷を構え、そこを拠点に活動しており、サンドニの市民には名前が知れ渡っている。多くの政府高官とパイプを持っており、資金調達や犯罪ビジネスに利用している。
;アルベルト・フッサー
:アーサーやダッチ達が漂着した孤島「グアーマ島」の支配者。アグアドルセに砦を構え、大勢の兵士を従えている。島に漂着したアーサ達が賞金首のダッチ・ギャングであることを知り、捕えようとする。また、アーサーらが島から脱出しようとした時、それを妨害するため、キューバから呼び寄せた軍艦をけしかけてくる。
 
===グレイ家===