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→‎OASYS Pocketシリーズ: 解像度の追記(実際に顕微鏡で計測した結果なのですが、信用できないなら削除していただいて構いません)
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→‎その他: 新元号への対応策(説明書を持っていない人のために追記)
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*OASYSの命名は公募によるもので、応募者は「OFFICE AUTOMATION SYSTEM」の[[頭字語]]であるとしている。ちなみに、砂漠にあるオアシスのつづりは[[OASIS]]。他の候補には「キーポン」「JET富士」「Sum」などがあったという。
*富士通のPCである[[FMV]]は、初期のころには[[プリインストール]]のワープロソフトとしてOASYSを選ぶことも出来た。しかし、[[1999年]]頃からOASYSを選ぶことが出来ないモデルが増え始め、現在ではOASYSをプリインストールしたPCはない。
 
== 新元号への対応策
すでにサポートは終了しているため、システムディスクの修正版は存在しておらず、新元号には対応していない。そのため、「にちじ」と入力し「漢字辞書」キーを押しただけでは平成のままとなってしまう。
 
新元号に対応するには「令和」と変換したあとに「単語登録」キーを押し、読みを「れいわ」、品詞を「名詞」として単語登録することで「令和元年」を正常に変換できるようになる。
 
== 出典 ==