「ハンナ・アーレント」の版間の差分

一箇所に修正を入れた。
(アナキズムについての記述を増やした。)
(一箇所に修正を入れた。)
| notable_ideas = 工作人、労働する動物、「労働」と「仕事」の区別、悪の陳腐さ、「活動的生活」と「観照的生活」の区別、権威auctoritas、出生natality
| influences = [[ソクラテス]]、[[ベルナール・ラザール]]、[[アウグスティヌス]]、[[イマヌエル・カント]]、[[マルティン・ハイデッガー]]、[[カール・ヤスパース]]、[[ヴァルター・ベンヤミン]]、など
| influenced = [[ジョルジョ・アガンベン]]、[[セイラ・ベンハビブ]]、[[ジャンニナ・ブラスキ]]、[[エリザベス・ヤング=ブルーエル]]、Mario Kopić、[[ジュリア・クリステヴァ]]、[[アドリアーナ・カヴァレーロ]]、[[丸山眞男]]、[[新自由主義]]、[[修正主義]]、[[教条主義リバタリアニズム]]、などなど
| signature =
| signature_alt =
「リアリティとは、『ナチは私たち自身のように人間である』ということだ。つまり悪夢は、人間が何をなすことができるかということを、彼らが疑いなく証明したということである。言いかえれば、悪の問題はヨーロッパの戦後の知的生活の根本問題となるだろう…」 <ref>「悪夢と逃避」『アレント政治思想集成』 vol.1. p.182</ref>
 
彼女の政治哲学の原点は「人間のなしうる事柄、世界がそうありうる事態に対する言語を絶した恐れ」<ref>「近年のヨーロッパ哲学思想における政治への関心」 『アレント政治思想集成』p.300</ref>であった。なぜ人間にあのような行為が可能であったのかという深刻なショックと問題意識から、彼女は政治現象としての全体主義の分析と、その悪を人びとが積極的に担った原因について考え続けることになる。最もアーレントの思想は社会の自発性を支持するのでアナキズムに近く現実を無視したイデオロギーに近い
 
=== 活動的生活 ===
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