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2019年4月19日 (金) 03:28時点における版
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Kireinakokoro
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→互換製品
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ビジュアルエディター
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2019年5月27日 (月) 04:56時点における版
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神名平三郎
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会話
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19
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m
→互換製品
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44行目:
2010年代になると
市場
海外製
の
拡大と伴って各
有力な
互換CAD
間の競争も激しく
が日本市場に参入するように
なり、
互換CADという
製品
力
の市場での認知度
も
向上す
高ま
る。
2016
特に2017年になりAutodesk社がAutoCADの永久ライセンス販売を終了したことで一気に注目度が高まった。2019
年現在、日本ではインテリジャパンの
IJCAD
IJCAD(日本)
、
GSA(東京
AresCAD(ドイツ
)
のJDRAF
、BricsCAD(ベルギー)、ZWCAD(中国)、Draftsight(フランス)などが入手できるが、2次元CADへの投資を抑えたい企業や個人のニーズと合い、これらの互換CADの利用も増加傾向にあるようだ。
== 関連項目 ==