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2010年代になると市場海外製拡大と伴って各有力な互換CAD間の競争も激しくが日本市場に参入するようになり、互換CADという製品の市場での認知度向上す高まる。2016特に2017年になりAutodesk社がAutoCADの永久ライセンス販売を終了したことで一気に注目度が高まった。2019年現在、日本ではインテリジャパンのIJCADIJCAD(日本)GSA(東京AresCAD(ドイツのJDRAF、BricsCAD(ベルギー)、ZWCAD(中国)、Draftsight(フランス)などが入手できるが、2次元CADへの投資を抑えたい企業や個人のニーズと合い、これらの互換CADの利用も増加傾向にあるようだ。
 
== 関連項目 ==