「ジョン・ディーコン」の版間の差分

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また、前述のギターアンプ“Deacy(ディーキー)”等を制作。その学歴を生かし、バンドに貢献した。
 
ファーストアルバム『[[戦慄の王女]]』のクレジットでは、「'''ディーコン・ジョン'''」とクレジットされているが、これは、そのほうが響きがいいからという理由で、メンバーから逆にするよが判断し、そに勧めらクレジットされたによ考えられる。実際に初期の音源では、司会者に「ディーコン・ジョン」と紹介されていることから、誤植ではなく意図的なものだということがわかる。なおその後ジョンは「自分の名前はジョン・ディーコンだ、直してくれ!」と激怒。その後のセカンドアルバム以降は元の表記に戻っている。
 
ディーコンにとっての最初のベース・ギターはオポジション時代のエルコに始まり、ほどなくしてリッケンバッカーの4001となった。クイーンではフェンダー・プレシジョン・ベースが主に使用され、何度かの塗装変更などが行われた。後期にはロジャー・ギフィンによるカスタム・ベースも使用した<ref>{{Cite web |url=http://www.deaky.net/rain/invisibleman-e.html |title=THE INVISIBLE MAN |publisher = Bassist magazine. April 1996. |accessdate =2019-02-27}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.musicradar.com/news/bass/bass-legends-queens-john-deacon-508630 |title=Bass Legends: Queen's John Deacon |publisher =Roger Newell October 25, 2011|accessdate =2019-02-27}}</ref>。またミュージックマンのスティングレイ・ベースも使用していた<ref>{{Cite web |url=https://www.premierguitar.com/articles/24109-ernie-ball-announces--th-anniversary-stingray |title=Ernie Ball Announces 40th Anniversary StingRay |publisher =premierguitar.com|accessdate =2019-02-27}}</ref>。