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ドラフト会議では一位指名で[[高橋優貴]]との交渉権を獲得した。
新体制発足後、同年オフの11月8日の[[2018日米野球]]「エキシビジョンゲーム 巨人×MLBオールスターチーム」が初の公式戦となる<ref>[https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201810300000155.html 日米野球で「松井コーチ×原監督」も実現] 
</ref>。今オフも大型補強を敢行。主な補強選手として、広島からFA宣言し2年連続でセ・リーグのMVPを受賞した[[佳浩]]<ref>過去に獲得したFA宣言選手の中で前年のMVPを獲得したのは2006年の小笠原以来だが、小笠原がいた日本ハムはパ・リーグの為、同一リーグのMVPと平成生まれの選手を獲得したのは史上初である。</ref>、西武からFA宣言した[[炭谷銀仁朗]]、オリックスを自由契約となった[[中島宏之]]、パドレスから[[クリスチャン・ビヤヌエバ]]、マリナーズからライアン・クック、[[岩隈久志]]を獲得した。いっぽうで、炭谷の人的補償として[[内海哲也]]が西武に移籍することが決まったほか、丸の人的補償として[[長野久義]]が広島に移籍することが発表され、大型補強の代償として生え抜きのベテランが相次いで退団する事態となった。
 
== 所属選手・監督・コーチ ==