「冬青木坂」の版間の差分

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 『新編江戸志』には、「此所を冬青木坂といふこと、いにしへ古びたるもちのき樹ありしより所の名と呼びしといへども、さにはあらず、この坂の傍に、古今名の知れざる唐めきて年ふりたる常盤木ありとぞ、目にはもちの木と見まがへり。この樹、さきの丙午の災に焼けて、ふたたび枝葉をあらわせしとなん。今は磯野氏の屋敷の中にありて、その記、彼の家記に正しく記しありといへり」と、昔この坂のそばにもちの木に似た名前のはっきりわからない[[常盤木]]があり、そこからこの坂に「もちのき」の名前がついたようだが、火災で燃えてしまった、とある<ref>大石学『坂の町・江戸東京を歩く』 PHP研究所 2007年 P104~P106 </ref>。
 
== 出典 ==
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