「ケルンWDR交響楽団」の版間の差分

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| Background = orchestra
| Alias =
| Origin = {{DEU}} [[ノルトライン=ヴェストファーレン州]][[ケルン]]
| Genre = [[クラシック音楽]]
| Years_active = [[1947年]] -
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主なレコーディングは、[[ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団]]の指揮者だった[[ギュンター・ヴァント]]との[[アントン・ブルックナー|ブルックナー]]と[[フランツ・シューベルト|シューベルト]][[交響曲]]全集、ベルティーニとの[[グスタフ・マーラー|マーラー]]交響曲全集があり、最近ではビシュコフとの[[リヒャルト・シュトラウス]][[歌劇]]『ダフネ』や[[ドミートリイ・ショスタコーヴィチ|ショスタコーヴィチ]]の交響曲、[[ルドルフ・バルシャイ]]とのショスタコーヴィチ交響曲全集がある。
 
前述のように、歴代の指揮者の一人として[[若杉弘]]が名前を連ねる他、楽団員に日本人が多いのも特徴で、以前には[[コンサートマスター|コンサートミストレス]]に[[四方恭子]]、首席[[オーボエ]]奏者に[[宮本文昭]]、首席[[コントラバス]]奏者に[[河原泰則]]が在籍し、現在も[[コンサートマスター|コンサートミストレス]]として荻原尚子が、首席ヴィオラ奏者として村上淳一郎が在している。
 
== 歴代首席指揮者 ==