「鎧伝サムライトルーパー」の版間の差分

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: 妖邪兵は鎧を着た[[足軽]]的な武者雑兵。中身は空洞。得物は刀槍ほか[[鎖鎌]]など多岐に渡る。
: 第1話に登場した妖邪兵は台詞を喋り、ナスティたちを街頭テレビに封じたり、己の痛みを他者へ転送するなどの特殊能力を持ち、たったの一人でトルーパー全員を翻弄した強敵であったが、トルーパーの技量が上がると共に大勢で現れて、次々と倒される雑魚と化した。鎧の色は基本的に綠灰だが、位の高い金色の者も存在する
; 地霊衆(じりょうしゅう)
: [[烏帽子]]と[[水干]]を着た[[陰陽師]]のような姿の者ども。幽霊的に足はなく、手を広げて常に空中を浮遊しており、 芭陀悶の命令に従って様々な術を使う。 妖邪兵のような個別の台詞や特徴もなく、妖邪なのか芭陀悶の[[式神]]なのかははっきりしない。