「ワリオランド3 不思議なオルゴール」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Pqrstuvvv (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
Pqrstuvvv (会話) による ID:73007593 の版を取り消しワリオランドアドバンスの時に警告したのにも関わらず何度差し戻しても同じ内容のいたずら投稿を繰り返すようなので投稿ブロックの依頼を出させていただきました。
タグ: 取り消し
34行目:
; ビリビリ
: 電撃攻撃に当たると、感電しながら数回跳ねた後、元に戻る。感電中は無敵である。
 
:('''註記1.''' 電撃を浴びても決して天に召されないことを強調しよう;これは著しく強い性質である!なお強められる余地は多分にあろう)
; 毛糸球
: 敵の糸攻撃に触れると、ワリオが毛糸球状態になり、壁に数回ぶつかるまで転がり続ける。特定のブロックを壊すことができる。
 
:('''註記2.''' 目が回ってしまうとその後の攻略に影響が及ばんや;しかしながらその心配はない!)
; 透明化
: 敵が投げる薬に触れると、透明状態になる。一定時間ごとに一瞬姿が見える。土管に潜るか、別のリアクションが起きると元に戻る。
: 目玉シャッターに気付かれずに通り抜けることができるが、この状態だと宝箱が開けられない。なお、目玉シャッター以外の敵には通常どおり気付かれる。
 
:('''註記3.''' 透明状態では宝箱が解錠出来ぬことには大変注意しなければならない.しかしながら当然の如く次は成立:非透明⇒可解錠)
; ドラキュラ
: コバットに触れると変身する。変身タイプにお化け型とコウモリ形の2種類あり、前者は移動速度が速いが、ジャンプ力が極端に低くなる。後者は、横移動は遅いが、空を飛びつづけることが可能。光に当たったり水やニンニクに触れたりすると元に戻る。
 
:('''註記4.''' この状態になるともはや《おばけ》といわざるを得ないであろう;しかしながら人間に戻れる余地はまだある!長時間変身していると不可能となる
; 雪だるま
: 落ちてくる雪に当たると変身。坂で転がることができ、特定のブロックを壊すことができる。転がって壁にぶつかると元に戻る。
: 移動スピードが遅い、ジャンプして地震を起こしたりする点は「太る」のリアクションと同じ。
 
:('''註記5.''' やむを得ない事情がなければ太るのは得策ではない.なんとなれば病気になりやすい.)
; 目を回す
: 特定の敵の攻撃を受けると変化。前作に登場した「酔っ払う」の代わりに似たリアクションとして追加されているが、「酔っ払う」よりも移動しにくくなっており、攻撃手段も無く、壊せる特定のブロックも無いなどメリットがほぼ無いため、すぐに攻撃を受けるか水に入って元に戻ることが先決である
 
:('''註記6.''' この状態は攻略を著しく難しくする;応用家はこれを克服する方法を求めて1度アタックすべきである)<br />
また、前作に存在するリアクションにも一部変更が加えられている(ゾンビ状態でも僅かにジャンプできる、等)
 
57行目:
; ヤリマル
: ヤリで攻撃してくる。
 
:('''註記7.''' 大変注意しなくてはいけない.弱そうに見えるが実は非常に強い.なんとなれば槍で刺されれば普通の人間はまず即死
; ヤリロボタ
: ワリオを見つけるとヤリを出して襲いかかってくる。
 
:('''註記8.''' 即死しないよう十分に注意を払う必要があるだろうが,しかしワリオは今作では死去しない!したがって気にせずに突入してよろしい)
; ハンマーロボ
: 両手のハンマーで攻撃してくる。
 
:('''註記9.''' 撲殺されぬよう十分留意する必要があろう)
; マッド=シタイン
: 触れると透明人間になる薬を使って攻撃してくる。
 
:('''註記10.''' 透明になるのは一長一短.なんとなれば透明では宝箱の解錠ができぬ;しかしながら透明でなければ通れぬ場所もある)
; ファイアーロボタ
: ワリオを見つけると炎で攻撃してくる。
 
:('''註記11.''' 《ひだるま》になることを誘発する存在である;それは危険!無敵ではあるが解除後はそうではない)
; ビームロボタ
: ワリオを見つけると二等分するビームを出してくる。
 
:('''註記12.''' 裂かれると通常の人間は決して再生しない!これは当然の如し.)
; コバット
: 四匹の小さな蝙蝠。触るとドラキュラになる。倒せない。
:('''註記13.'''暗闇の中では蝙蝠が見えないので意図せず姿を変えてしまう可能性があることに留意しよう)
; てるてる
: ワリオを見つけると覆いかぶさってきて、捕まると画面が真っ暗になる。壁か天井、的に当てると外せる。
:('''註記14.'''捕まった状態で移動するのは極めて危険;これは《歩きスマホ》に通じる!)
; コックン
: ドーナツを投げて攻撃してくる。ドーナツに触れると太ってしまう。
:('''註記15.'''しかしながらいわんや,食べ過ぎはよくないことは明らかであろう)
; カサマル
: 傘で攻撃してくる。上に突き出す時もある。ミニゲームではゴルフの玉として出る。
:('''註記16.'''飛翔して行動を制限してくることがあることに留意しよう.大変注意しなければ接触してしまう!)
; アイスベア
: 雪の結晶で攻撃してくる。触れると凍ってしまい、奥に飛ばされてしまう。
:('''註記17.''' 凍死してしまう可能性も見過ごせなかろうが,しかしながらその心配はない!なんとなれば今回は死去しないようになっている!)
; ふっくらげ
: 空中から針で攻撃してくる。攻撃を受けると顔が膨らむ。一度倒しても場所を移動すると(エリア移動ではない)復活している。
:('''註記18.'''場所を変えると復活するのは当然要請される.なんとなれば完全に消滅すると攻略は不可能)
; はりだま
: 水中に存在する。触れると顔が膨らむ。倒せない。
:('''註記19.'''毒を注入されて腫れて膨らんでいるという説もあろうが,真偽は不明である.示したら懸賞金!)
; オクトホーン
: 水中に存在するタコ。突進攻撃を受けると画面端まで飛ばされる。背面に触れると情けない顔で逃げ出す。飛ばされている途中で当たると倒せる。
:('''註記20.'''狂暴なので捕獲は難しい.いわんや食用には向かぬ)
; りんごろう
: 壁の穴に潜み、リンゴを投げてくる。リンゴに触れると太ってしまう。
:('''註記21.'''食べ物を粗末にするのは言語道断;許されることではない)
; オモドン
: 顔の付いた巨大な分銅。オモドンメカが持ちあげては落としている。落下時に地震を起こす。潰されるとペラペラになる。
:('''註記22.'''理科室に戻すべき分銅ではあるが縮小せねばなるまい)
; オモドンメカ
: プロペラで飛ぶクレーンのロボット。オモドンを持ち上げるものと、ワリオを掴もうとするものの二種類がいる。後者は潰れたワリオを元に戻す。
:('''註記23.'''後者が生じると普通の人間は即死である;ワリオに感謝せねばなるまい)
; デブドン
: 肥満体で、常に飛び跳ねている。オモドンとほぼ同じで、潰されるとペラペラになる。
:('''註記24.'''肥満は体に良くないために痩せることが推奨される;いわんやこの個体は痩せようとする!)
; ゾンビ
: 地面から現れ、自分の頭を飛ばしてくる。頭に触れるとゾンビになる。
:('''註記25.'''これはこの個体に触れると《逝去》してしまうことを意味する.なんとなれば《ぞんび》はこの世のものではない!)
; 太陽
: 昼にのみ出現。ワリオを追いかけ、火の玉を吐いてくる。倒せない。
:('''註記26.'''決して触れられないしいわんや触れてはならぬ.なんとなれば触れれば即座に焼死)
; 月
: 夜にのみ出現。ワリオを追いかけ、感電する弾を吐き出す。倒せない。
:('''註記27.'''触れると感電死してしまう可能性すらあるのがいわんやをや.こちらは太陽と異なり触れられる)
; くし虫
: 顔が櫛状になった虫。壁を徘徊している。
:('''註記28.'''この虫はいわんや害虫.しかしながら食害は極めて深刻)
; ミズウオ
: 水中に潜み、水面から顔を出して水を吐き出す。
:('''註記29.'''吐かれた水は《くさい》.なんとなればこれは《げろ》に相当!)
; アカマジャクシ
: 水面から飛び出し、体当たりをしてくる。これにあたると転がってしまう。
:('''註記30.'''回り過ぎて死亡してしまうことがしかしながら存在する.大変注意せねばなるまい)
; フタモグ
: 頭の蓋で穴をふさぐモグラ。上からヒップアタックすると下にずり落ちる。
:('''註記31.'''例えばスイカを冷やすときに赤身と白身で熱伝導がガクンと異なるとしてこの状況に当てはめるとよい)
; イモムシ
: ワリオを見ると糸を吐きながら近づく。これにあたると毛糸球になる。
:('''註記32.'''毛糸を用いて布製品を作成することはよい経験になる!)
; 木グモ
: 木や壁に張り付き、感電する弾を吐き出す。上に乗ることもできる。
:('''註記33.'''クモは昆虫でないことはよく知られていよう.しかしながら木グモは昆虫ではない)
; へばりぃ
: 天井を移動しつつ弾を吐き出す。ヒップアタックの地震で落下し、しばらくすると消えてしまう。
:('''註記34.''')
; のびーる
: 壁の中から飛び出して、梯子を登るワリオの邪魔をする。倒せない。