「諜報」の版間の差分
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ターゲットの情報を収集するための最も効果的な方法の1つは、その組織に侵入することである。これはスパイ(諜報エージェント)の仕事となる。スパイはまた、組織内で誤情報を流したり、逆に握りつぶしたり、混乱を生じさせ影響を及ぼすことも可能である<ref>Fischbacher-Smith, D., 2015. The enemy has passed through the gate: Insider threats, the dark triad, and the challenges around security. Journal of Organizational Effectiveness: People and Performance, 2(2), pp.134-156.</ref>。危機の時代には、スパイが技術を盗み、さまざまな方法で敵を[[破壊活動|破壊]]することもある。
諜報は、政府や商業に関連するものでもあるが、この用語はしばしば国家による[[ミリタリー・インテリジェンス|軍事]]目的で潜在的の敵または敵を対象とした[[軍事情報|軍事諜報]]とする傾向がある。[[防諜|防諜(カウンター・インテリジェンス)]]とは、敵スパイ(諜報エージェント)やその情報収集を妨害することである。ほとんどすべての[[主権国家体制|国]]が諜報に関して厳格な法律を設けており、発覚した場合の罰則は厳しいものとなる。[[コーポレーション|企業]]を巻き込んだスパイは、産業スパイと呼ばれている({{仮リンク|産業スパイ
== 用語 ==
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== 産業諜報 ==
{{Main|{{仮リンク|産業スパイ
== 歴史 ==
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