「上手と下手」の版間の差分

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このように「手」という言葉を用いる場合、「手」には「技量」・「腕前」を示すニュアンスがこめられる。また、「上」には「([[能力]]が)高い」「うまい」のような意味がある。
 
また上手は[[江戸時代]]の囲碁・将棋の[[段級位制]]において[[名人]](九段)・[[準名人]](八段)に続く[[地位]](七段)である。
 
== 関連項目 ==