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→「じょうず」と「へた」
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31行目:
このように「手」という言葉を用いる場合、「手」には「技量」・「腕前」を示すニュアンスがこめられる。また、「上」には「([[能力]]が)高い」「うまい」のような意味がある。
また上手は[[江戸時代]]の囲碁
・将棋
の[[段級位制]]において
[[
名人
]]
(九段)・
[[
準名人
]]
(八段)に続く[[地位]](七段)である。
== 関連項目 ==