「アショーカ王碑文」の版間の差分

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[[姉崎正治]]『印度宗教史考』(1898年)の中に見えるものをはじめとして、明治時代以来さまざまな日本語訳がある。
 
 伊藤義教『ゾロアスター研究』(岩波書店,1979年)所収の「阿育王のアラム語碑文とそのイラン学的価値について」に、タキシラ碑文、第一カンダハール碑文、第一ラグマーン碑文、第二ラグマーン碑文の日本語訳と解説が掲載されている。
 
== ギャラリー ==
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GRE3-5.jpg|ギルナールの碑文
Ashoka_edict_peshawar.jpg|シャーバーズガリーの摩崖
File:AsokaKandahar.jpg|カンダハルの碑文(ギリシア語・アラム語)
Sudama_and_Lomas_Rishi_Caves_at_Barabar,_Bihar,_1870.jpg|バラーバルの洞窟
Ashokan_pillar.jpg|デリー・メーラトの石柱
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|publisher=Oxford University Press
|pages=133-140}}
 
* {{cite book
|author={{lang|en|Salomon, Richard}}
102 ⟶ 101行目:
|publisher=Routledge
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* {{cite book|和書
|author=田中敏雄
123 ⟶ 121行目:
|accessdate=2014-11-21
}}
*: 原文と英訳。
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|title={{lang|en|The Edicts of King Ashoka}}
131 ⟶ 129行目:
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*: 注釈つきの英訳。
 
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