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2007年6月2日、[[ZERO1|ZERO1-MAX]]に参戦しAWA世界ジュニア王座決定戦ロイヤルランブルに出場した。
同年、[[大日本プロレス]]で[[デスマッチ]]参戦を表明。そのテストマッチとして行われた、7月22日[[博多スターレーン]]大日本・エルドラド合同興行にて[[葛西純]]・[[MASADA]]を相手にハードコアマッチで勝利(パートナーは[[宮本裕向]])。8月[[サッポロテイセンボウル|札幌テイセンホール]]大会でデスマッチデビューしている。
その後、しばらくして大日本のデスマッチ戦線から離脱し、2008年3月6日にプロレスリングElDoradoを退団する。
3月7日
3月8日のメインイベントで正式に復帰した(DRAGON GATEでは基本的に解雇・退団した選手が再び団体のリングに上がることはこれまでは無かった)。しかし、これに対して[[YAMATO (プロレスラー)|YAMATO]]が異を唱える。 3月20日、大田区体育館大会でYAMATOとシングルマッチで対戦し勝利、試合後、YAMATOと和解し、タッグ結成をアピールした。
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; リバースインプラント
: 相手の片方の足をクラッチし落とすジャンピング・ツームストン・パイルドライバー。
; カサノヴァ▼
: 助走して尻餅をついた相手の顔面に[[膝蹴り]]を叩き込む。
; カサノヴァ改
: 助走して尻餅をついた相手の後頭部に膝蹴りを叩き込む。
; FH(踏み台にして・膝)
: 助走して立っている相手の右腿の上に左足を乗せて腿を踏み台にしてジャンプして膝を突き出すように右足を折り畳み、相手の頭部に右足で膝蹴りを叩き込む。
; DH(ダッシュして・膝)
: 相手をコーナーにハンマースルーにして自身も、それを追いかけるように助走をつけてコーナーに寄りかかる相手の右腿に左足を乗せてジャンプして膝を突き出すように自身の右足を折り畳み、相手の頭部に右足で膝蹴りを叩き込む。
; リビドー
: 相手をカナディアンバックブリーカーの形に持ち上げてから、外側に着地させたと同時に相手の顔面に膝を当てる技。2011年6月22日の[[ドラゴン・キッド]]戦で初めて使用し、インプラントが返されたときの隠し玉、切り札である<ref name=wpro1736>「選手本人が語る21世紀の技解説 vol.120 リビドー」、『[[週刊プロレス]]』No.1736、平成26年5月7日号(4月23日発行)、37頁、2014年。</ref>。名前は[[hide]]の「[[DICE (hideの曲)|DICE]]」の歌詞から<ref name=wpro1736 />。
▲; カサノヴァ
; バイティングドッグ
: クロスアーム式のフロント
; ココナッツクラッシュ
: 「う
; [[河津落とし]]
: 「う
; [[卍固め]]
: 技への入り方が独特である。時折、腕決め式の卍固めを使用する。
; 地獄の断頭台
:
== タイトル歴 ==
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