「札幌テレビ放送」の版間の差分

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{{告知|提案|無出典記述の除去}}
{{Redirect|JOKX|2005年9月までこの呼出符号を使用した中波放送(ラジオ局)|STVラジオ}}
{{複数の問題
|出典の明記 = 2015年4月
|独自研究 = 2015年4月
|内容過剰 = 2015年4月
}}
{{基礎情報 会社
| 社名 = 札幌テレビ放送株式会社
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=== 視聴率 ===
テレビ[[視聴率]]は1992年度から全日(6~24時)で24年連続首位。これは全国民放最長の記録。[[1993年]]から[[2004年]]まで4冠を続けていたが、2005年、[[2006年]]、そして[[2007年]]の年間視聴率では[[北海道文化放送|UHB]]に[[ゴールデンタイム]]と[[プライムタイム]]の2冠を奪われて視聴率4冠を逃した<ref>札幌テレビ放送50年の歩み p.364</ref>。2008年からは再び4冠に返り咲き、2016年まで9年連続4冠を獲得している。また2006年7月には、月間視聴率でもUHBに[[全日]]・ゴールデン・プライムの3冠を奪われたため、月間全日視聴率首位の記録は153ヶ月([[1993年]]10月-2006年6月)で止まった<ref>2006年[[8月2日]]付「日刊合同通信」より</ref>。その全日月間視聴率首位は2008年4月から2019年2月までの131ヶ月連続で、現在も継続中
 
=== ラジオ部門の分社化 ===
{{Main|STVラジオ#概要}}
 
== 主要取引銀行 ==
* [[北洋銀行]]
* [[三井住友銀行]]
* [[北海道銀行]]など
 
== 沿革 ==
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** 創立50周年。新しい局キャラクターとして「[[ファイビー&ファイニー]]」登場<ref>札幌テレビ放送50年の歩み p.295</ref>。
** 3月31日 - 札幌メディアパークSpica閉館<ref>札幌テレビ放送50年の歩み p.292</ref>。
 
== ネットワークの変遷 ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
; [[1959年]]
: [[4月1日]] - 開局。一般番組は[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]を中心に、教育番組を[[テレビ朝日|NETテレビ]]から受けることと定めた<ref group="注">一部のNETテレビ([[MBSテレビ|MBS]]含む)制作の一般番組もネット、また一部の[[TBSテレビ|ラジオ東京]]([[朝日放送テレビ|ABC]]含む)、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]([[関西テレビ放送|関西テレビ]]を含む)制作番組もネットした。</ref>。
: [[12月1日]] - [[北海道放送]](HBC)より日本テレビ([[讀賣テレビ放送|YTV]]含む)制作番組が完全移行。引き換えにラジオ東京制作番組のほとんどがHBCに移行。
; [[1962年]]
: [[4月1日]] - HBCとNETテレビ制作番組を交換(教育番組と一部の一般番組をHBCへ移行。引き換えに一般番組を移行させた)。このほかフジテレビ制作番組も一部HBCから移行。この時点で編成的には日本テレビとフジテレビのクロスネット状態になる。
; [[1964年]]
: [[10月1日]] - [[フジネットワーク|FNS]]の前身である7都市幹線ネットワークに参加。正式に日本テレビとフジテレビのクロスネット局に。
; [[1966年]]
: [[4月1日]] - HBCからフジテレビ制作番組が完全移行。同時にニュースネットワーク[[Nippon News Network|NNN]]に加盟。ニュースは日本テレビマストバイと定める。
; [[1969年]]
: [[4月1日]] - NETテレビ制作番組が[[北海道テレビ放送]](HTB)に完全移行(HTBは[[1968年]][[11月3日]]に開局したが、全道でのテレビ放送が開始されたこの日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限りHBCとともに引き続き放送していた)。ただし、MBS制作番組は一部残る。
: [[10月1日]] - FNSに加盟(ニュースネットワーク[[フジニュースネットワーク|FNN]]には最後まで加盟しなかった)。
; [[1972年]]
: [[3月31日]] - FNSを脱退。
: [[6月14日]] - [[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]発足に参加。
: [[10月1日]] - フジテレビ制作番組が[[北海道文化放送]](UHB)に完全移行し、日本テレビ系列のマストバイ局となる(UHBは[[1972年]][[4月1日]]に開局したが、全道でのテレビ放送が開始されたこの日までの間は視聴者保護の観点から、引き続きフジテレビの番組を放送していた)。
; [[1975年]]
: [[3月31日]] - いわゆる「大阪腸捻転」解消のため、MBS制作番組がHBCに完全移行。
 
== クロスネット時代の編成 ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
1964年10月に「7都市幹線ネットワーク」へ参加してから、1972年4月にUHBが開局するまでの間は日本テレビとフジテレビのクロスネット局であった。しかしニュースネットワークは日本テレビ系のNNNのみに所属し、フジテレビ系のFNNには加盟しなかった。また、フジサンケイグループはSTVとの上位の資本関係はなかった一方、役員は派遣していた。
 
ニュース番組に限っては全て日本テレビ制作のニュース番組となっていた。このため、フジテレビは[[フジテレビ札幌支局|札幌支局]]を開設し、ニュース取材のみを別に受け持っていた。通常、FNNのニュース取材用支局は系列局がないエリアをカバーするために設置されるが、系列局がありながらニュース取材のみ別対応となっていたのは札幌支局が唯一の例となった<ref group="注">テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。</ref>。なお、1972年にFNN・FNSマストバイ局のUHBが開局したため、フジテレビ札幌支局は撤退した。
 
一般番組は双方のキー局から番組供給を受けて編成を組んだため、ゴールデンタイム・プライムタイムでも遅れネットの割合が比較的高かった。
 
平日20時から放送していた[[野球道 (フジテレビ系列)|フジテレビ系ナイター中継]]の兼ね合いなどからゴールデン・プライムの編成は火曜日と木曜日がフジテレビ。土日は日本テレビ。月曜日はややフジテレビ寄り。水曜日はフジテレビと日本テレビで折半。金曜日はやや日本テレビ寄りであった。土曜の日中は大半がフジテレビ。日曜の日中は12時15分からの「[[ズバリ!当てましょう]]」以外は日本テレビ中心で編成が組まれていた。ゴールデンで放送できない30分番組は主に平日18時~18時30分に放送。深夜帯は「[[11PM]]」が放送された後、フジテレビ系の遅れ番組というパターンが多かった。ゴールデンとプライムの編成比率は日本テレビ系がやや上回っていたものの、平日の帯番組はフジテレビ系の番組が多く放送されていた。
 
平日の日本テレビ製作番組は[[おはよう!こどもショー|「おはようこどもショー」「]][[ロンパールーム]]」「[[お昼のワイドショー]]」「夕方15分アニメ枠」「[[ライオンお笑いネットワーク|お笑いネットワーク]](読売テレビ制作)」「[[ごちそうさま (テレビ番組)|ごちそうさま]]」など。フジテレビ製作番組は「[[小川宏ショー]]」「[[東海テレビ制作昼の帯ドラマ]]」「[[ライオン奥様劇場]]」「[[タワーバラエティ]]」「[[3時のあなた]]」など。平日の帯番組はフジテレビの比率が高めであった。
 
UHB開局の際、フジテレビ制作番組のうち「[[3時のあなた]]」「江崎グリコ枠」「[[キンカン素人民謡名人戦]]」「[[ナショナルエレック料理教室]](関西テレビ制作)」といった大型スポンサーがついた番組はVHF波からUHF波のUHBに移る事をスポンサーサイドが拒否したため(UHF対応テレビの普及率の低さから)、引き続きSTVで放送した例もある。ただしUHBは[[札幌オリンピック]]を見据え、正式開局前である1972年1月14日から[[サービス放送]]を始めるという異例の対応をしたため、1972年1月改編をもってSTVでの放送が打ち切りとなった番組もいくつか存在する(「[[サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん]]」「タワーバラエティ」など)。
 
== 資本構成 ==
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|}
</div></div>
 
== 本社スタジオ ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
[[画像:STV-Sapporo-hq-02.jpg|300px|thumb|STVニュース情報センター「D・Tera・s」]]
* '''Tスタジオ'''(95坪):「[[どさんこワイド|どさんこワイド179]]」等
* '''ニュース情報センター「D・Tera・s」(ディーテラス)'''(50坪):「[[どさんこワイド|どさんこワイド179]]ニュース」・「[[どさんこワイド!!朝!]]」・「[[NNNストレイトニュース|ストレイトニュース]]」等
** 地上デジタル放送を控えた“ニュース報道基地”として本社横に建設され、2006年3月4日から本格稼働を開始した。建物は中2階を含む3フロア2階建て。ニューススタジオは日テレの[[マイスタジオ]]を凌ぐ高さ3メートルの巨大なガラス張りで、当初は外から見学する事も可能だったが、現在は壁を設置しアナウンサーの写真パネルを掲示しているため、外から中を見ることはできなくなった。
** 愛称は一般から公募されたもので、「D」は“どさんこ”と“デジタル”、「Tera・s」は光が降り注ぐ“テラス”のほかに、ニュースや情報に光を“照らす”という意味も込められている。
* '''多目的スタジオ'''(元Nスタジオ):常設機材なし
 
=== 公開スタジオ ===
[[ファイル:STVホール.jpeg|300px|thumb|STVホール(入口)]]
* '''[[STVホール]]'''(ステージ65坪・客席数468席):「[[ハッピーおとどけ隊]]」・「Sチョイス!」等
 
==== 過去に使用していた公開スタジオなど ====
* '''[[札幌メディアパーク・スピカ|札幌メディアパークSpica]]'''(最大客席数1809席):2008年3月末で閉館
** オープン型イベントホールであり、スタジオではなかった。
** こけら落としは「[[笑点]]」の公開収録だった。
 
== 情報カメラ設置ポイント ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
STVでは[[情報カメラ]]([[お天気カメラ]])のことを「'''パノラマカメラ'''(パノカメ)」と呼んでいる。当初は札幌市の本社屋上のみの設置だったが、1990年に早朝の情報ワイド番組「[[朝6生ワイド]]」スタート時に函館、旭川、釧路の3都市のカメラを増設し、以降道内各地に設置していった。また、2006年6月1日からは一部地点でカメラと伝送機材を[[ハイビジョン]]仕様に更新し、愛称を「'''スーパーパノカメ'''」に変更した。道内のほとんどのカメラがハイビジョンになったことから、2014年現在では、「スーパーパノカメ」の愛称は使用していない。また、ハイビジョン仕様でない箇所でも2010年7月以降、4:3標準画質を上下カットした16:9サイズにして放送している。なお、各地のカメラ映像はSTVのホームページでも静止画で見ることができるほか、朝の時間帯は「[[ZIP!]]」(5時台、6時台にはSTVから[[裏送り]]されることもある)を通じて道外でも視聴できる。なお、昼の時間帯については、[[東日本大震災]]発生直前まで、CS放送「[[日テレNEWS24]]」(生映像は12時20分頃のみ。他は“録画”映像)を通じて道外で視聴できた。
 
=== 常設 ===
* [[札幌市]]
** [[中央区 (札幌市)|中央区]]
*** STV放送会館屋上鉄塔(主に[[さっぽろテレビ塔]]方向や遠景を撮影)
*** STV北1条ビル屋上
*** 大通西4丁目([[北海道銀行]]本店屋上)
** [[白石区]]
***米里インター付近(白石区米里4条2丁目 家具の長谷川物流センター屋上)
** [[豊平区]]
*** 羊ケ丘展望台(主に[[札幌ドーム]]や都心部方向を撮影)
** [[南区 (札幌市)|南区]]
*** [[藻岩山]](山頂)
::かつては厚別区大谷地にも設置されていた
* [[函館市]]
** [[函館山]](STVテレビ[[函館山テレビ・FM放送所|函館山送信所]]鉄塔)
* [[小樽市]]
** 色内1丁目
** [[小樽運河]](ホテルノルド小樽屋上)
* [[旭川市]]
** 9条通1丁目(リバーハイツ屋上)
* [[釧路市]]
** 大町・[[幣舞橋]](道東経済センタービル屋上)
* [[帯広市]]
** 東1条北2丁目([[十勝川]]・十勝大橋方向)
** [[帯広駅]](ホテル日航ノースランド帯広屋上)
* [[北見市]](常呂自治区)
** サロマ湖・ワッカ原生花園(サロマ湖ワッカネイチャーセンター)
* [[網走市]]
** 南6条東4丁目(網走市役所屋上)
* [[留萌市]]
** 幸町1丁目(留萌市役所)
* [[稚内市]]
** 開基百年記念塔・北方記念館
* [[紋別市]]
** 紋別市役所
* [[根室市]]
** 花咲港付近(設置場所不明)
* [[千歳市]]
** [[新千歳空港]](ターミナルビル屋上と滑走路付近の2ヶ所に設置)
* [[北斗市]]
** [[新函館北斗駅]](駅近くに設置)
*[[江差町]]
* [[小清水町]]
** [[小清水原生花園]](インフォメーションセンター「Hana」屋上)
* [[浦河町]]
** [[浦河町役場]](本庁舎屋上)
 
=== 期間限定 ===
* 札幌市
** 中央区
*** [[中島公園]]([[札幌パークホテル]]屋上)
* [[夕張市]]
** 鹿の谷東丘町([[北海道旅客鉄道|JR北海道]]・[[鹿ノ谷駅]]裏)
* [[壮瞥町]]
** [[洞爺湖]](洞爺サンパレス屋上、北海道洞爺湖サミットに合わせ期間限定で設置。2008年7月10日稼動終了)
 
その他[[美瑛町]]や[[せたな町]]にも設置していた。
 
以下のイベント期間中は、臨時にカメラを設置する場合がある。
* 「[[さっぽろ雪まつり]]」
* 「[[YOSAKOIソーラン祭り]]」
など
 
== テレビチャンネル ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
[[ファイル:NNNID.png|thumb|right|200px|日本テレビ系列の[[リモコンキーID]]地図]]
{{要出典範囲|地上デジタル放送では、原則として親局は1社1局とされた([[総務省]]が定めたコールサインの割り当て原則による)ため、札幌放送局を除く道内各放送局にはデジタル放送のコールサインが付与されず、札幌放送局管内の中継局扱いとなった<ref group="注">NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。</ref>。|date=2016年4月}}
 
2011年7月24日まで放送した地上アナログ放送では、札幌以外の各放送局にもコールサインが割り当てられていた。本項目では、札幌以外の各放送局が使用していたアナログ放送のコールサインを親局のみ記載する。
 
{{要出典範囲|基幹送信所は函館送信所のみ局単独施設となっているほかはすべて共同使用となっており、中継局もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。|date=2016年4月}}
 
=== 札幌放送局(JOKX-DTV) ===
放送エリア:[[石狩振興局]]全域・[[空知総合振興局]](中部と南部)・[[後志総合振興局]]全域・[[胆振総合振興局]](東部)・[[日高振興局]]全域
* '''札幌'''(送信所:[[手稲山]]):21ch<ref name="hokkaidou" /> 3kW(リモコンキーID:「5」)
 
送信所は[[北海道テレビ放送|HTB]]と共同使用で、2005年10月に完成。
 
'''中継局'''
{{See also|札幌市内テレビ中継局|札幌藻岩下テレビ中継局|小樽市内テレビ・ラジオ中継局}}
<table border="0" cellpadding="5" width="100%">
<tr valign="top"><td width="33.3%">
* 宮の森:26ch 0.3W
* 円山:26ch 0.1W
* 山元:26ch 0.05W
* 定山渓:43ch 0.3W
* 藻岩下:26ch 0.3W
* 簾舞:44ch 0.3W
* 藻南:26ch 0.3W
* 西野:26ch 0.3W
* 宮の沢:33ch 0.3W(垂直偏波)
</td>
<td width="33.3%">
* [[夕張中継局#夕張清水沢中継局|夕張清水沢]]:41ch 1W
* [[夕張中継局#真谷地中継局|夕張真谷地]]:41ch 0.01W
* [[夕張中継局#夕張新千代田中継局|夕張新千代田]]:30ch 0.05W
* [[歌志内中継局|歌志内]]:46ch 10W
* [[芦別中継局#芦別中継局|芦別]]:21ch 3W(垂直偏波)
* [[芦別中継局#西芦別中継局|西芦別]]:36ch 0.3W
* [[芦別中継局#北芦別中継局|北芦別]]:26ch 3W
* [[赤平中継局|赤平]]:30ch 0.3W
* [[上砂川中継局|上砂川]]:30ch 0.3W
* [[由仁中継局|由仁]]:39ch 0.05W
* [[三笠幌内中継局|三笠幌内]]:41ch 0.01W
* [[美唄我路中継局|美唄我路]]:41ch 0.01W
</td>
<td width="33.3%">
* 小樽:33ch 50W
* 小樽桂岡:46ch 0.01W
* 小樽見晴:46ch 0.01W
* [[古平中継局|古平]]:37ch 0.01W
* [[余市テレビ中継局|余市]]:41ch 1W
* [[銀山都中継局|仁木銀山都]]:36ch 1W
* [[岩内中継局|岩内]]:21ch 10W
* [[寿都中継局|寿都]]:36ch 1W
* [[国富中継局|共和国富]]:43ch 0.1W
* [[ニセコテレビ中継局|ニセコ]]:21ch 5W
* [[喜茂別中継局#喜茂別中継局|喜茂別]]:46ch 0.1W
* [[喜茂別中継局#南喜茂別中継局|南喜茂別]]:22ch 0.3W
* [[南羊蹄中継局|南羊蹄]]:29ch 1W
* [[黒松内中継局|黒松内]]:21ch 3W
* [[赤井川中継局|赤井川]]:41ch 0.1W
</td></tr>
</table>
 
=== 旭川放送局 ===
[[ファイル:STV旭川放送局.jpeg|thumb|300px|札幌テレビ放送旭川放送局]]
放送エリア:空知総合振興局(北部)・[[上川総合振興局]]全域・[[留萌振興局]]全域・[[宗谷総合振興局]]全域
* '''旭川'''(送信所:旭川市東旭川町倉沼45-1、[[旭山]]):23ch 1kW
 
2007年9月7日13:00から試験放送を開始し、2007年10月1日より本放送開始。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
 
2007年10月1日より放送開始した地上デジタル放送は、TVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で[[旭山]]に建設したデジタル送信所から放送される。NHK-FM送信所の隣に新設される送信施設の建物は民放各局のみ使用され、NHKは現行のFM放送送信施設をそのまま使用。送信鉄塔はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で使用する。送信アンテナはNHK使用分と民放使用分の2つに分かれる。
 
アナログ放送には、「JOKY-TV」のコールサインが付与されていた。
 
'''中継局'''
<table border="0" cellpadding="5" width="100%">
<tr valign="top"><td width="50%">
* [[旭川台場中継局|旭川台場]]:42ch 1W
* [[深川中継局|深川]]:51ch 10W
* [[幌加内中継局|幌加内]]:51ch 0.3W
* [[富良野中継局#富良野中継局|富良野]]:18ch 10W
* [[富良野中継局#麓郷中継局|富良野麓郷]]:18ch 1W
* [[富良野中継局#東山中継局|富良野東山]]:43ch 1W
* [[南富良野中継局#空知金山中継局|空知金山]]:43ch 1W
* [[上富良野中継局|上富良野]]:32ch 0.3W
* [[南富良野中継局#幾寅中継局|南富良野幾寅]]:43ch 1W
* [[占冠中継局|占冠]]:20ch 1W
* [[上川中継局|上川]]:32ch 5W
* [[上士別中継局#上士別中継局|上士別]]:23ch 3W
* [[上士別中継局#温根別中継局|士別温根別]]:47ch 0.3W
* [[和寒中継局#和寒中継局|和寒]]:36ch 3W
* [[和寒中継局#和寒西和中継局|和寒西和]]:46ch 0.01W
* [[名寄テレビ中継局|名寄]]:32ch 200W
</td>
<td width="50%">
* [[留萌テレビ中継局|留萌]]:32ch 10W
* [[小平テレビ中継局#小平テレビ中継局|小平]]:23ch 1W
* [[小平テレビ中継局#小平本町テレビ中継局|小平本町]]:22ch 0.01W(垂直偏波)
* [[小平テレビ中継局#小平港テレビ中継局|小平港]]:18ch 0.01W
* [[羽幌中継局|羽幌]]:18ch 10W
* [[苫前テレビ中継局|苫前]]:18ch 0.1W
* [[幌延中継局|幌延]]:23ch 0.1W
* [[稚内テレビ中継局#稚内テレビ・FM中継局|稚内]]:32ch 20W
* [[稚内テレビ中継局#西稚内テレビ中継局|西稚内]]:32ch 0.3W
* [[稚内テレビ中継局#北稚内テレビ中継局|北稚内]]:32ch 0.1W
* [[稚内テレビ中継局#上勇知テレビ中継局|稚内上勇知]]:32ch 0.01W
* [[稚内テレビ中継局#抜海テレビ中継局|抜海]]:36ch 0.01W
* [[知駒中継局|中頓別]]:36ch 100W
* [[枝幸中継局|枝幸]]:18ch 5W
* [[礼文中継局#利尻仙法志中継局|利尻仙法志]]:32ch 1W
* [[礼文中継局#礼文中継局|礼文]]:37ch 3W{{refnest|group="注"|2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更<ref>[http://www.stv.ne.jp/info/channel/index.html テレビ中継局送信チャンネル変更のお知らせ] STVホームページ(2014年9月1日)</ref><ref>[http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2014/0825b.html 総務省北海道総合通信局による報道発表(2014年8月25日)]</ref>。}}
* [[礼文中継局#礼文船泊中継局|礼文船泊]]:32ch 0.3W
</td></tr>
</table>
 
=== 函館放送局 ===
放送エリア:[[渡島総合振興局]]全域・[[檜山振興局]]全域
* '''[[函館山テレビ・FM放送所|函館]]'''(送信所:[[函館山]]):15ch 1kW
 
函館送信所と[[福島中継局]]から放送される電波は、[[青森県]]の一部でも受信可能(函館送信所は[[大間町]]周辺、福島中継局は[[中泊町]]小泊周辺)。
 
地上デジタル放送は既存の送信施設をそのまま使用(送信アンテナのみ新設)し、2007年10月1日より放送開始した。UHF波を使用するため、HTB・UHB・TVhと同様に指向性がかけられた。これは他局の地上デジタル放送でも同様である。
 
アナログ放送には、「JOMY-TV」のコールサインが付与されていた。
 
[[函館蛾眉野中継局]]は、2013年1月より蛾眉野地区テレビ受信組合による[[受信障害対策中継放送|ギャップフィラー]]での送信を開始したことにより廃止された。
 
'''中継局'''
* [[大沼中継局|七飯大沼]]:30ch 3W
* [[福島中継局#福島中継局|福島]]:43ch 1W
* [[福島中継局#白符中継局|福島白符]]:15ch 1W
* [[江差テレビ・FM中継局|江差]]:16ch 10W
* [[江差町内テレビ中継局|江差新栄]]:30ch 0.1W
* [[江差町内テレビ中継局|江差円山]]:30ch 0.05W
* [[江差町内テレビ中継局|江差鰔川]]:49ch 0.01W
* [[松前中継局|松前]]:15ch 1W
* [[知内小谷石中継局|知内小谷石]]:37ch 0.01W
* [[厚沢部テレビ中継局|厚沢部]]:36ch 1W
* [[北桧山テレビ中継局|北桧山]]([[せたな町]]北桧山区):43ch 10W
* [[奥尻大成中継局|奥尻大成]] (せたな町大成区):15ch 10W
 
=== 苫小牧・室蘭放送局 ===
放送エリア:胆振総合振興局(西部)
* '''[[室蘭送信所|室蘭]]'''(送信所:[[測量山]]):22ch 1kW
 
デジタル送信所はTVhを除く民放各局が共同で測量山(旧HBCアナログ送信所隣)に新設、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
 
アナログ放送には、「JOLY-TV」のコールサインが付与されていた。
 
'''中継局'''
<table border="0" cellpadding="5" width="100%">
<tr valign="top"><td width="50%">
* [[室蘭送信所#室蘭陣屋中継局|室蘭陣屋]]:21ch 0.01W(垂直偏波)
* [[室蘭送信所#室蘭輪西中継局|室蘭輪西]]:28ch 1W
* [[室蘭送信所#室蘭母恋中継局|室蘭母恋]]:25ch 0.3W
* [[室蘭送信所#室蘭知利別中継局|室蘭知利別]]:25ch 0.3W
* [[登別中継局#登別中継局|登別]]:25ch 1W
* [[登別中継局#登別東中継局|登別東]]:42ch 0.01W
* [[登別中継局#幌別中継局|幌別]]:25ch 0.3W(垂直偏波)
* [[登別中継局#鷲別中継局|鷲別]]:28ch 0.1W(垂直偏波)
* [[苫小牧テレビ中継局#苫小牧中継局|苫小牧]]:45ch 10W
* [[苫小牧テレビ中継局#苫小牧宮の森中継局|苫小牧宮の森]]:46ch 0.01W
* [[洞爺中継局#洞爺中継局|洞爺]]:49ch 1W
* [[洞爺中継局#北洞爺中継局|北洞爺]]:32ch 0.05W
* [[壮瞥テレビ中継局#壮瞥テレビ中継局|壮瞥]]:49ch 0.3W
* [[壮瞥テレビ中継局#壮瞥滝之町テレビ中継局|壮瞥滝之町]]:21ch 0.01W
</td>
<td width="50%">
* [[豊浦中継局|豊浦]]:21ch 1W
* [[浦河中継局#浦河中継局|浦河]]:28ch 50W<ref group="注">デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。</ref>
* [[浦河中継局#浦河柏中継局|浦河柏]]:48ch 0.01W
* [[様似中継局#様似中継局|様似]]:38ch 1W
* [[様似中継局#西様似中継局|西様似]]:49ch 0.3W
* [[静内テレビ・FM中継局#静内テレビ・FM中継局|静内]]:31ch 10W
* [[平取中継局#平取テレビ中継局|平取]]:46ch 1W
* [[平取中継局#振内テレビ・FM中継局|平取振内]]:28ch 3W
* [[日高中継局#日高テレビ・FM中継局|日高]]:31ch 0.3W
* [[日高中継局#日高銀嶺テレビ中継局|日高銀嶺]]:32ch 0.1W
* [[えりもテレビ中継局#えりも中継局|えりも]]:33ch 1W
* [[えりもテレビ中継局#庶野中継局|えりも庶野]]:28ch 0.3W
* [[えりもテレビ中継局#えりも沢町中継局|えりも沢町]]:21ch 0.01W
* 三石本町:40ch 0.3W<ref group="注">NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。</ref>
</td></tr>
</table>
 
=== 帯広放送局 ===
放送エリア:[[十勝総合振興局]]全域
* '''[[帯広送信所|帯広]]'''(送信所:[[河東郡]][[音更町]][[十勝川温泉]](十勝ヶ丘)):21ch 1kW
 
送信所は[[テレビ北海道|TVh]]と共同使用。地上デジタル放送は既存の自社送信施設をそのまま使用し、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴはTVhが相乗りするまでは1959年開局時のもの(正式ロゴ)を使用していたが、それ以降は現在のスピカ登場時のものに変わった。
 
アナログ放送には、「JOWL-TV」のコールサインが付与されていた。
 
'''中継局'''
* [[新得中継局|新得]]:42ch 0.3W
* [[足寄中継局|足寄]]:22ch 3W
* [[本別中継局#本別中継局|本別]]:37ch 1W
* [[本別中継局#本別沢中継局|本別本別沢]]:45ch 0.01W
* [[陸別中継局|陸別]]:21ch 3W
* [[広尾中継局#広尾中継局|広尾]]:22ch 10W
* [[広尾中継局#広尾丸山中継局|広尾丸山]]:44ch 0.01W
* [[忠類テレビ中継局|幕別忠類]]:44ch 1W
* [[豊頃茂岩テレビ中継局|豊頃茂岩]]:44ch 0.01W
* [[厚内中継局|浦幌厚内]]:37ch 0.01W
 
=== 北見放送局 ===
放送エリア:[[オホーツク総合振興局]]全域
* '''[[網走送信所|網走]]'''(送信所:[[天都山]]):16ch 1kW
 
デジタル送信所はHTB・TVhと共同使用、2007年10月1日より放送開始。掲示している社名ロゴは1959年開局時(正式ロゴ)のもの。
 
アナログ放送には、「JOVX-TV」のコールサインが付与されていた。
 
'''中継局'''
* [[新網走中継局#網走新町中継局|網走新町]]:41ch 0.01W
* [[北見中継局|北見]]:29ch 50W<ref group="注">デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。</ref>
* [[留辺蘂テレビ中継局|留辺蘂]]:39ch 1W
* [[北見若葉テレビ中継局|北見若葉]]:51ch 0.01W
* [[北見仁頃テレビ中継局|北見仁頃]]:42ch 1W
* [[常呂テレビ中継局|常呂]]:39ch 0.01W(垂直偏波)
* [[置戸中継局|置戸]]:39ch 0.3W
* [[訓子府中継局|訓子府]]:51ch 0.1W
* [[津別テレビ中継局|津別]]:29ch 0.3W
* [[遠軽中継局|遠軽]]:29ch 10W
* [[丸瀬布中継局|遠軽丸瀬布]]:44ch 3W
* [[佐呂間テレビジョン中継局#佐呂間テレビ中継局|佐呂間]]:29ch 1W
* [[佐呂間テレビジョン中継局#佐呂間知来テレビ中継局|佐呂間知来]]:29ch 1W
* [[佐呂間テレビジョン中継局#若佐テレビ中継局|佐呂間若佐]]:16ch 0.3W
* [[オホーツクスカイタワー#紋別テレビ・FM中継放送所|紋別]]:29ch 10W
* [[滝上中継局|滝上]]:16ch 5W
* [[興部中継局|興部]]:28ch 0.3W
 
=== 釧路放送局 ===
[[画像:STVKushiro.JPG |thumb|200px|札幌テレビ放送釧路放送局]]
放送エリア:[[釧路総合振興局]]全域・[[根室振興局]]全域
* '''[[釧路テレビ・ラジオ放送所|釧路]]'''(送信所:釧路市春採8丁目):31ch 1kW
 
地上デジタル放送は、2007年8月28日より試験サービス放送を開始 2007年10月1日より放送開始した。
 
デジタル送信所は、アナログ未開局のTVhを除く各局が共同で新設した(「STV」のロゴデザインは現在のスピカ登場時のもの)。鉄塔・UHF送信アンテナは後から開局したTVhを含めて共同使用しているが、局舎は別途建設されたTVhを除く各局で共同使用している。
 
アナログ放送には、「JOSY-TV」のコールサインが付与されていた。
 
'''中継局'''
* [[阿寒テレビ中継局#阿寒テレビ中継局|阿寒]]:21ch 1W
* [[阿寒湖畔中継局|阿寒湖畔]]:48ch 0.3W
* [[阿寒テレビ中継局#布伏内テレビ中継局|布伏内]]:20ch 0.01W
* [[白糠西中継局|白糠]]:46ch 0.1W
* [[弟子屈中継局#弟子屈テレビ・FM中継局|弟子屈]]:21ch 1W
* [[弟子屈中継局#川湯テレビ中継局|弟子屈川湯]]:32ch 0.3W
* [[霧多布テレビ中継局|霧多布]]:21ch 1W
* [[根室中継局#根室テレビ・FM中継局|根室]]:38ch 50W
* [[根室中継局#根室花咲テレビ中継局|根室花咲]]:18ch 0.1W
* [[中標津中継局#中標津・標津中継局|中標津]]:30ch 200W<ref group="注">標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。</ref>
* [[中標津中継局#中標津西町テレビ中継局|中標津西町]]:49ch 0.019W
* [[標茶テレビ中継局#標茶ルルランテレビ中継局|標茶ルルラン]]:14ch 0.3W
* [[羅臼中継局#羅臼テレビ・FM中継局|羅臼]]:31ch 1W
* [[羅臼中継局#羅臼緑町テレビ中継局|羅臼緑町]]:20ch 0.01W
 
== 音声多重放送・字幕放送 ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
アナログ放送での[[音声多重放送]]は、札幌放送局を中心とする道央圏でのみ実施されていた。これは放送対象地域が広大なことに加え、NTTの道内中継回線(全道ライン)設備が手薄だった<ref group="注">マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。</ref>うえ、料金が非常に高額だったこと<ref group="注">全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。</ref>、さらに冬期の送信所設備の維持管理にコストがかかることが理由とされていた。
 
道内各地区で地上デジタル放送を開始した2007年10月1日から<ref group="注">実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。</ref>、放送対象地域内全域で音声多重放送が実施された。
 
音声多重放送(2か国語放送)マークの表示は自社送出である。以前はネット番組のみ、制作局が送出した。
 
字幕放送は、回線使用料の負担を現状維持できることから、全道で受信可能。
 
自社制作番組以外の自社送出番組のうち、字幕放送に対応しているのは「[[それいけ!アンパンマン]]」程度で、他の時差ネット番組<ref group="注">ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。</ref>では一部の番組を除いて非対応である。
 
地上デジタル放送の各基幹局への道内回線では、[[北海道総合通信網|北海道総合通信網(HOTnet)]]所有の光ファイバー回線が使用されている。そのため回線使用料は、従来のマイクロ波に比べて割安となっている。これは他の道内民放テレビ各局も同様である。また、ハイビジョン撮影されたニュース映像の伝送にも、この回線を使用できる<ref group="注">現在は函館局管内のニュース映像で実施。</ref>。一方、NHKの道内中継回線は、NTTの光ファイバー回線を使用している。
 
深夜から早朝にかけ、フィラーとして「[[日テレNEWS24]](旧・NNN24)」を[[衛星放送|CS]]と同時放送しており、全道で終夜放送を行っている。
* 2004年8月以降はコスト削減のため、道央圏以外の地域へ向けた全道ラインが完全デジタル化されるまでの期間は、日テレNEWS24の時間に限り、HOTnet所有の回線(専用線デジタル伝送方式)を使用していた。当時通常使用していたNTTとの回線切り替えの際、一瞬ノイズが入ることがあったが、のちにHOTnetに1本化されてから、この状態はなくなった。
 
地上デジタル放送開始後はプロ野球中継を中心に音声多重放送で製作・放送されるようになった。
 
== 主なテレビ番組 ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
=== 自社制作番組 ===
;報道・情報
* [[どさんこワイド!!朝!]](月曜 - 金曜5:00 - 6:30、『[[NNNニュースZIP!|NNN NEWS ZIP!]]』を内包)※データ放送
* [[STVストレイトニュース]](月曜 - 金曜11:29 - 11:51、『[[NNNストレイトニュース]]』を内包)※『NNNストレイトニュース』放送中のみ字幕放送
* [[どさんこワイド|どさんこワイド179]] (月曜 - 金曜15:48 - 19:00、『[[news every.]]』を内包)※データ放送・『news every.』放送中のみ字幕放送
* チャオっ!(金曜11:51 - 11:55)
* [[STVニューススポット]](土曜日を除く毎日20:54 - 21:00)※長時間特番放送時は休止
* ハッピーおとどけ隊(土曜11:35 - 11:54)
* DOSANKO BUSINESS NEWS プレミア!(土曜16:55 - 17:00)
* my face 挑戦者の肖像(毎月第1日曜11:25 - 11:30)
* Pちゃんねる(毎月第3・第5日曜11:25 - 11:30)
 
;バラエティ
* [[ジョシスタ|ジョシスタ あいく的]](月曜24:59 - 25:39)
* シアターS(木曜24:59 - 25:29)
* [[熱烈!ホットサンド!]](土曜23:30 - 23:55、再放送:木曜25:29 - 25:59)
* [[1×8いこうよ!]](日曜16:55 - 17:25、再放送:水曜26:04 - 26:34)
* [[ブギウギ専務]](日曜23:25 - 23:55)
 
;スポーツ
* ファイト!Fighters(土曜22:54 - 23:00)
 
;通販番組
* 情熱市場(月曜 - 木曜11:51 - 11:55)
* [[STV開発センター|Sチョイス!]](金曜10:55 - 11:25)
 
;番宣・自己批評
* おはようSTV(土曜4:18 - 4:23、日曜4:28 - 4:30)
* [[ハイ!STVです]](毎月第2日曜5:30 - 5:45)※字幕放送
 
==== 特別番組・不定期番組など ====
* [[冬の釧路&根室は魚がうまい!~海の幸ショッピング~]](毎年12月に一部地域で放送)
* 夢プロジェクトほっかいどう(不定期)
* 熱狂!YOSAKOI 絶叫!!ソーラン(毎年6月中旬)
** YOSAKOIソーラン祭りの模様を多元生中継で放送。道内の放送局では最長の放送時間。
** 系列局向けに、1時間にまとめたダイジェスト版も制作している。
* [[ANAオープンゴルフトーナメント]](毎年9月放送)
** [[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]系全国ネットだが、非マストバイ局の[[秋田放送]]・[[北日本放送]]・[[福井放送]]・[[山梨放送]]・[[四国放送]]<ref group="注">2011年大会のみスポンサー差し替えの上ネット。</ref>は未ネットの一方、[[TBSテレビ|TBS]]系列の[[琉球放送]]にネットしている。
* [[STVカップ国際スキージャンプ競技大会]](毎年1月放送)
* [[スキージャンプ・ワールドカップ|FISワールドカップジャンプ・札幌大会]]
** 男女ともにNNS系マストバイ22局ネット
 
==== 市民ニュース ====
毎週土曜日に放送。各局別ローカル放送となっている。なお、2010年6月からは、デジタル放送でも地域別差し替え放送を開始した(前述<ref group="注">但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。</ref>。また地上デジタル放送のEPGでは、札幌地区の番組名で表示される)。
* '''10:25 - 10:30'''
** 札幌地区:「[[小樽フラッシュニュース]]」
** 釧路地区、帯広地区:「[[TV Seeds]]」
** 函館地区、苫小牧・室蘭地区:「道南スケッチ」
** 旭川地区、北見地区:「稚内市民ニュース」(札幌映像プロダクションと[[旭川ケーブルテレビ]]「ポテト」の共同制作<ref group="注">監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。</ref>)
*** かつては終了後に[[フィラー]]映像として、旭山動物園敷地内を撮影した映像が流れていた(旭川市民ニュースも同様)。
* '''11:54 - 12:00'''
** 札幌地区、帯広・釧路地区:「[[札幌ふるさと再発見]]」
** 函館地区、苫小牧・室蘭地区:「函館市民ニュース」(アウルビジョン制作)
** 旭川地区、北見地区:「旭川市民ニュース」
*** [[旭川市]]の公式サイト内「あさひかわの広報番組」からも視聴可能(視聴できる期間は当初は1週間のみだったが、現在は初回放送日から4週間で、過去に放送された3週分の視聴も可能となっている)。かつてはキャスターが顔出しで放送していたが、現在は取材VTRとナレーションのみの構成で放送している(稚内市民ニュースも同様)。
 
かつては、毎週月~土曜日(年末年始を除く)の11:50~11:55に、「月:函館、火:帯広、水:札幌、木:苫小牧、金:釧路、土:旭川」のパターンで放送されていた。また、 釧路地区<ref group="注">かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。</ref>・帯広地区<ref group="注">帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月~11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。</ref>では、「[[Seeds cafe]]」が放送されていた。
 
=== 日本テレビ系列制作の遅れネット番組 ===
 
* [[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!]](火曜24:59 - 25:29、9日遅れ)<ref group="注">2015年3月までは日テレと同時ネットだった(字幕放送・データ放送も実施)が、2015年4月から遅れネットの上字幕放送・データ放送も未実施となった。</ref><!-- テレビ情報誌及び北海道新聞日曜版「おふたいむ」にて確認 -->
** ただし、[[大晦日]]夜に放送『[[笑ってはいけないシリーズ]]』と2011年の『[[絶対に笑ってはいけない空港24時|絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時]]』以降の'''未公開スペシャル'''とゴールデンタイム不定期特別放送<ref group="注">日テレや同時ネット局などで特別放送直後の23:25から放送されるゴールデン延長などの通常版は遅れネット。</ref>のものは、日本テレビと同時ネット。
* [[女神のマルシェ]](水曜10:25 - 10:55、5日遅れ)
* [[浜ちゃんが!]]([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作、水曜24:59 - 25:29、6日遅れ)
* [[内村てらす]](水曜25:34 - 26:04)
* [[心に刻む風景]](木曜21:54 - 22:00、8日遅れ)
* [[にけつッ!!]](読売テレビ制作、金曜25:32 - 26:02)
* [[有吉反省会]](土曜24:55 - 25:20、8日遅れ)<ref group="注">2013年4月7日から4月28日までは日テレと同時ネットだったが、同年5月5日から2015年3月までは土曜24:55 - 25:25に放送(字幕放送は未実施)。2015年4月から12月は日曜23:25 - 23:50に放送時間を変更し字幕放送も再開。2016年1月9日から再び土曜24:55 - 25:20に枠移動(字幕放送は再び未実施に戻っている)。</ref>
* [[遠くへ行きたい (テレビ番組)|遠くへ行きたい]](読売テレビ制作、日曜5:45 - 6:15、35日遅れ)<ref group="注">2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。</ref><!-- 遅れ日数は番組ホームページ及びSTVテレビホームページで確認 -->
* [[それいけ!アンパンマン]](日曜6:30 - 7:00、9日遅れ)※字幕・解説放送
* [[上沼・高田のクギズケ!]](読売テレビ・中京テレビ共同制作、日曜12:35 - 13:30、7日遅れ)
* [[そこまで言って委員会NP]](読売テレビ制作、日曜13:30 - 15:00、同時ネット)※字幕放送<ref group="注">スポーツ中継や特別番組等により放送を休止する週あり。この場合は6日遅れの土曜午後に放送する(字幕放送は実施する場合と実施しない場合あり)こともあればそのまま放送しないこともある。</ref>
 
=== その他の番組 ===
 
* [[白黒アンジャッシュ]]([[千葉テレビ放送|千葉テレビ]]制作、日曜25:25 - 25:55)
 
=== プロ野球中継 ===
[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]の系列局として長らく[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の中継を放送しており、「巨人戦札幌シリーズ」も基本的にSTVのアナウンサーが実況を務め、全国ネットで放送している。以前は札幌円山球場より生中継していたが、照明設備が無いため<ref group="注">近くに[[円山動物園]]があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。</ref>平日のデーゲームとなっていた。現在は[[札幌ドーム]]でナイター開催されており、通常のナイター放送枠内で放送している。
 
[[2004年]]より[[北海道日本ハムファイターズ]]が本拠地を北海道へ移転し、北海道にプロ野球チームが誕生。他局が早々とファイターズ中心の放送体制に移行していったのに対し、STVのみ「ファイターズもいいけど[[読売ジャイアンツ|巨人]]もね!」と銘打って巨人戦中心の姿勢を維持していた。
 
しかし、[[新庄剛志]]の加入などでファイターズの人気が北海道でも定着し始めたことに加え巨人戦の視聴率も低迷していたことから、徐々にファイターズ中心の中継体制へと移行していった。
* [[2005年]]・[[2006年]]は「Liveファイターズ」として、巨人戦中継の合間にSTVのスタジオからアナウンサーが試合速報を挿入する方式でファイターズ戦の放送を開始。
* [[2007年]]は「ぞっこん!ファイターズ」として、STVとして初めて巨人戦のテレビ中継差し替えを行った<ref group="注">中継しない場合も巨人のホームゲームは[[日テレG+]]や[[BS日本|BS日テレ]]、[[NHK BS1]]で視聴可能。道南の一部地域では青森放送でも視聴可能。</ref>。
* 2008年は北海道のテレビ局では初めてとなる3連戦シリーズ連続中継を行った。
* 2009年以降、現在は地上波での巨人戦の中継がない日でもナイトゲームによる差し替え放送を行うようになり、平日の場合19・20時台の番組は土・日の昼間の放送枠で時差放送される。
 
2006年までは解説者も少なく、札幌ドームでの主催試合が中心だったが、2007年度以降は解説者を増員し、ビジターの試合にも積極的に自社スタッフを送り込んで中継を行っている。
 
== 過去に放送されたテレビ番組 ==
{{出典の明記|section=1|date=2016年4月}}
=== 自社制作番組 ===
<table border="0" cellpadding="5" width="100%">
<tr valign="top"><td width="50%">
;報道・情報
 
:;早朝のワイド番組
:* モーニング620(1986年4月7日 - 1987年3月)
:* 早起きプラザ(1987年4月 - 1989年9月)
:* [[朝6生ワイド|淳子の目覚時計→あさ6生ワイド〜淳子と慎也の目覚時計〜→朝6生ワイド〜北海道あさ一番〜]]
 
:;昼のニュース番組
:* [[STVニュースToday#STVニュースTodayプラザ|STVニュースTodayプラザ]]
:** [[STVニュースToday#STVニュースTodayプラザ|STVニュースプラザ]]
:* [[情報!Sセンス!]]
 
:;午後2時台のワイド番組
:* [[2時のワイドショー (札幌テレビ放送)|2時のワイドショー]](1973年1月 - 1986年3月、[[2時のワイドショー|読売テレビ制作の同タイトル番組]]とは別番組)
:* この2時とまれ 青春!奥さん(1986年4月 - 1986年9月)
:* 2時です!奥さん(1986年10月 - 1987年3月)
:* ちょっと和久井の2時ですよ(1987年4月 - 1993年9月)
 
:;夕方のニュースワイド番組
:* [[STVニュースToday]](1982年4月5日 - 1988年4月1日)
:** [[STVニュースTodayプラス1]](1988年4月4日 - 1991年10月4日)
 
:;どさんこワイド関連番組
:* [[どさんこワイド#関連項目|明石・洋二の"ん!?"]]
:** 明石・洋二のS宣伝
:* どさんこゴールデン(木曜日の19時から不定期で放送されていた)
:* どさんこ緊急増刊号
:* [[どさんこサンデー]]
 
:;その他の報道・情報番組
:* ずばりホットな奥さまショー
:* [[毎日新聞ニュース|毎日新聞週間トピックス]]
:* [[STVニュース]]<ref group="注">過去に使われたタイトル映像は青地に“STV”ロゴが多数配列されて伸び縮みするパターンと壮大なオーケストラのテーマ曲であった。</ref>
:* 土曜焦点
:* STVニューススタジオ
:;番宣番組
:*[[デジタルGO!5!STV]]
:* S@ナビ・みち@ナビ
:* ファイビーファイニー
:* [[五田家のひとびと]]
:* 木がつく2人
:*[[すすめ!みらい戦隊!!]]
:*[[どさんこ食堂]]
</td>
<td width="50%">
;バラエティ
* コンサートアワー
* [[ふれあい広場・サンデー九]]
* [[日高晤郎のスーパーサンデー]](一時期、[[青森放送]]でも同時ネット)
* ビバ!札チョンおもいっきり料理(日曜日17時から15分間放送)
* [[仲間は最高!サンデー洋二]]
* [[土曜エクスプレス・週刊洋二]]
* 土YO2!ずっぴょんか~ん!!
* Sな福ぶくろ
* 女子アナHR→ザ!仮面アナ→[[アナ斬りっ]]
* [[爆笑問題]]MCによる日本テレビ系全国ネット番組([[ZZZ]]枠)シリーズ
** [[号外!!爆笑大問題]]
**秘密の爆笑大問題
**秘密の超爆笑大問題
**[[爆笑問題のススメ]]
* Footloos English
* [[EDiT TV]]
** [[なまおん]]
** [[音!故知新]]
** [[WE!TV]]
* [[釣~りんぐ北海道]]
* [[きらきらベスト]]
* [[ステイ+α]]
* [[アナ撮りっ!|アナ撮りっ!サウザンドラゴン]]
* [[ブカツの天使]](日テレ・[[讀賣テレビ放送|ytv]]・[[中京テレビ放送|中京テレビ]]を除く[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]各局共同制作)
* [[What's New?+Cute]]
* [[ひまの湯]]
* たびばん
* [[マハトマパンチ]]
 
;ドラマ
* [[ねこタクシー]]([[東名阪ネット6]]・[[TVQ九州放送]]との共同制作)
* [[犬飼さんちの犬]](東名阪ネット6・[[岐阜放送]]・TVQ九州放送との共同制作)
* [[幼獣マメシバ|マメシバ一郎]](東名阪ネット6・[[とちぎテレビ]]・TVQ九州放送との共同制作)
* [[くろねこルーシー]](東名阪ネット6・岐阜放送・TVQ九州放送との共同制作)
 
;スポーツ
* [[スポーツSpirits]](2002年 - 2005年3月)
* [[勝利に乾杯!コンサドーレ]]
* [[札幌国際ハーフマラソン]](毎年7月放送、2012年をもって大会自体が打ち切りに)
 
;教養・ドキュメンタリー
* クローズアップ北海道
* 財界さろん
* [[北、再発見]]
* サンデー!北のなるほ堂
** [[おしえて!北のなるほ堂]]
* [[三國清三|ミクニプロデュース]]
* [[おウチ拝見]]
* [[my face 企業家の肖像]]
* [[教えて!わたしの保険]]
 
;通販番組
* 喜瀬ひろしのこれは五つ星!
** フライデーショップこれは五つ星!
 
;特別番組
* [[さっぽろ雪まつり]]特番
**[[ザ・雪祭り]]
**[[おもいっきり雪波少年]]
* [[日高晤郎の語り芸・江戸人情噺「紺屋高尾」]](2004年12月28日)
 
;アニメ
* [[チビナックス]]シリーズ([[CREATIVE OFFICE CUE]]・[[電通|電通北海道]]制作)
: [[UHFアニメ]]としても扱われることがあり、一部の独立局などでも放送された。
 
</td></tr>
</table>
 
=== ネット番組 ===
記述した番組以外にも放送されているものがある。
 
==== 日本テレビ系 ====
ここでは放送時期の変更なども含んでいる。また、下記以外にも多数放送されている。
* [[お笑いマンガ道場]]([[中京テレビ放送|中京テレビ]]制作)
: 元々関東圏では東京12チャンネルがネットしており、東京12チャンネルと関係が深いUHBがネットしていたが、関東圏のネット局が日本テレビへ変更となったことでSTVへ移行された。STVにネット移行後、一時期放送しなかった時期もあった。
* [[君に届け|アニメ・君に届け]]シリーズ
* [[賭博黙示録カイジ|逆境無頼カイジ 破戒録篇]]
* [[HUNTER×HUNTER (2011年のアニメ)|HUNTER×HUNTER]]
* [[スフィアクラブ]]
* [[ひるザイル]]
* [[夜遊び三姉妹|ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹]]
* [[ブランディア|ブランディア〜うれしいことふやそう!〜]]([[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]制作)
* Good Living(日本海テレビ制作)
* [[イメ×ドキ]]
* [[寄生獣|寄生獣 セイの格率]]
* [[俺物語!!]]
* [[HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜]]
* 読売テレビ制作・[[UHFアニメ|独立局系アニメ]]
:* [[WORKING!!]]シリーズ
:** [[WORKING!! (WEB版)|WWW.WORKING!!]]
:* [[輪廻のラグランジェ]]
:* [[緋色の欠片]]
:* [[虹色デイズ]]
:* [[エルドライブ【elDLIVE】]]
:* [[ゴールデンカムイ]]シリーズ
* [[それでも世界は美しい]]
* [[ばらかもん]]
 
==== TBS系 ====
* 毎日新聞ニュース([[毎日映画社]]制作。[[1978年]]3月まで放送)
* [[やりくりアパート]]([[朝日放送テレビ|ABC]]制作・HBCへ移行)
* [[じゃりン子チエ]]([[MBSテレビ|MBS]]制作)
: 1980年代後半に再放送扱いで放送。MBSが権利を保持していたため系列外番組販売扱い<ref group="注">これはHBCにアニメ再放送枠がなかったための措置</ref>。
* [[まんがはじめて物語]](本放送はHBC・1992年頃<ref>1992年5月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄<!---テレビ欄に「まんがはじめて物語」と記載あり--->から</ref>に再放送扱いで放送。)
* [[アーノルド坊やは人気者]](米国テレビドラマ。日本語版制作=[[CBCテレビ|CBC]]・[[東北新社]])
 
==== フジテレビ系 ====
UHB開局までのもの。編成の都合上ネットできない一部のフジテレビ系番組は[[北海道放送|HBC]]や[[北海道テレビ放送|HTB]]にネットされていた(カルピスまんが劇場など)。
 
☆印がついているものはフジテレビと同時ネットの番組
 
★印がついているものはUHBの開局準備、サービス放送開始のため1971年12月を以て打ち切りとなった番組
 
* ☆[[小川宏ショー]]
* ☆[[ハイ!土曜日です]]
* ☆[[3時のあなた]]([[ライオン (企業)|ライオン]]、[[蛇の目ミシン工業|ジャノメミシン]]、[[桃屋]]といった大型スポンサーがついていた都合、UHB開局後もしばらく放送していた。なお、スポンサーセールスは『2時のワイドショー』に引き継がれた)
* ★[[サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん]](火曜19:30からフジテレビより2日遅れで放送)
* ☆[[ミュージックフェア]]
* ☆[[夜のヒットスタジオ]] - 1969年の全国ネット化より。
* [[スター千一夜]](1961年10月にHBCから移行。1961年10月から1965年4月まで開始当初は土曜 21:45 - 22:00、日曜 18:15 - 18:30、1961年11月は金曜・土曜 21:45 - 22:00、日曜 18:15 - 18:30、1961年12月 - 1962年3月は金曜・土曜 21:45 - 22:00、1962年4月は水曜・金曜・土曜 21:45 - 22:00、1962年5月 - 9月は火曜・水曜・木曜 21:30 - 21:45、1962年10月 - 1963年5月は月曜・金曜 21:45 - 22:00、1963年6月 - 9月は月曜・水曜・金曜 21:45 - 22:00、1963年10月 - 1965年4月は金曜・日曜 22:15 - 22:30<ref>『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)10月 - 1965年(昭和40年)9月 テレビ欄</ref>。)
* [[銭形平次 (大川橋蔵)|銭形平次]] - 水曜22:00から遅れ放送。
* フジテレビ系土曜22時30分時代劇枠 - 『[[大坂城の女]]』『[[木枯らし紋次郎]]』など。火曜22:00→土曜16:30から遅れ放送。
* フジテレビ系日曜18時アニメ枠 - 『[[ハクション大魔王]]』『[[いなかっぺ大将]]』など。
* ☆フジテレビ系火曜19時タツノコプロアニメ枠 - 『[[みなしごハッチ]]』<ref group="注">1989年度の第3作もSTVにて放送。</ref>『[[樫の木モック]]』
* [[鉄腕アトム (アニメ第1作)|鉄腕アトム(第1作)]](日曜 9:00 - 9:30<ref>『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)2月 テレビ欄</ref><ref group="注">1980年度の第2作もSTVにて放送。</ref>)→[[悟空の大冒険]](日曜 9:00 - 9:30<ref name="hokkaido shinbun 1967.03">『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)3月 テレビ欄</ref>)
* [[ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)|ゲゲゲの鬼太郎]]
* [[ライオン奥様劇場]] - 日本テレビ系の『お昼のワイドショー』を同時ネットしていたため、14:30より遅れ放送。末期は14:00から放送。(STVでの最終作品は「ガラスの階段」<ref>北海道新聞縮刷版昭和47年4月号793頁「4月28日付朝刊・テレビラジオ欄」より。</ref>)
* ☆[[あしたのジョー]](1980年度の『2』もSTVにて放送)
* [[日清ちびっこのどじまん]]
* ☆[[初詣!爆笑ヒットパレード]]
* [[新春かくし芸大会]]
* [[三匹の侍]]
* ☆[[キンカン素人民謡名人戦]](1964年4月にHBCから移行。後にタワーバラエティ枠から土曜日へ移動。)
* [[阪急ドラマシリーズ]]
* ☆金曜19時江崎グリコ提供枠 - 『[[ロボタン]]』<ref group="注">1986年度のytv制作の第2作もSTVにて放送。</ref>『[[赤かて!白かて!]]』『[[赤白パネルマッチ]]』『[[コートにかける青春]]』など。
* [[ズバリ!当てましょう]](第2期はUHBで放送、日曜12:15からフジテレビで前日に放送されたものをネット)
* ☆★[[タワーバラエティ]]
* ☆[[金メダルへのターン]]
* ☆[[テレビグランドスペシャル]]
* ☆[[火曜ワイドスペシャル]](第1期のみ、第2期はUHBが放送)
* [[白雪劇場]] - 土曜23:45に遅れ放送(『[[吉田松陰 (テレビドラマ)|吉田松陰]]』『[[新吾十番勝負]]』)
* フジテレビ系日曜21時キッコーマン枠 - 水曜21:30に遅れネット。
* [[東海テレビ制作昼の帯ドラマ]]枠 - 平日13:30→14:45から遅れ放送。(STVでの最終作品は『[[むらさき心中]]』)
* [[ラブラブショー]] - 上記のキッコーマン枠の後枠。同じく水曜21:30から。
* [[アタックNo.1]] - 木曜18:00から遅れネット。
* [[水曜ドラマシリーズ]](木曜19:00→金曜22:00)
* [[関西テレビ放送|関西テレビ]]製作水曜22時ドラマ枠(銭形平次の放送枠だったため木曜22:30より遅れネット)
* [[関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ|火曜劇場]](土曜14:30から遅れネット)
* [[テイチク歌のビッグショー]]
* [[お笑いとんち袋]]
* [[SOSドキドキクイズ]]
* ☆[[待ッテマシタ!]](フジテレビ中心の編成であった火曜、木曜のみネット)
* ☆[[夜のゴールデンショー]]
* [[スパイ大作戦]]
* [[中央競馬ダイジェスト]]
* [[男はつらいよ]]
* [[若者たち]](1966年版)
* [[鉄人28号 (テレビアニメ第1作)|鉄人28号]](第1作)<ref group="注">1980年度の第2作『太陽の使者』と1992年度の第3作『FX』もSTVにて放送。</ref>
* [[ハリスの旋風]]→[[ドンキッコ]]
* ☆[[宇宙エース]]<ref name="hokkaido shinbun 1966.02">『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)2月 テレビ欄</ref>
* [[W3]](月曜 18:15 - 18:45<ref name="hokkaido shinbun 1965.08">『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)8月 テレビ欄</ref>)
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* [[妖怪人間ベム]](1968年度のアニメ版、月曜 18:00 - 18:30<ref name="hokkaido shinbun 1969.03">『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)3月 テレビ欄</ref>。2011年度のドラマ版もSTVにて放送)
* ☆[[のらくろ]]<ref name="hokkaido shinbun 1971.03">『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)3月 テレビ欄</ref>
* お嫁さん
* [[ジョニーサイファー]]
* [[巨泉のスター百面相]]
 
ほか多数
 
==== テレビ朝日系 ====
* [[朝日新聞ニュース]]([[テレビ朝日映像|朝日テレビニュース社]]制作。当初は「[[ANNニュース|NETニュース]]」の題名を差し替えて放送。のち、[[読売・朝日・毎日3社ニュース|3社ニュース]]をネット受け。)
* [[皇室アルバム]]([[MBSテレビ|MBS]]制作・腸捻転解消まで放送)
* [[それからの武蔵 (1964年のテレビドラマ)|それからの武蔵]](MBS制作、1964年度版、月曜 23:00 - 23:30<ref name="hokkaido shinbun 1965.08">『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)8月 テレビ欄</ref>、6ヶ月遅れ)
* [[ダイビングクイズ]](MBS制作、HTB開局後も1970年3月まで放送していた)
* [[明色ものまね歌合戦]] → 明色ものまね合戦(MBS制作・HTB開局まで放送)
* [[象印歌のタイトルマッチ]](後にHBCへ移行)
* [[かみなり坊やピッカリ・ビー]](MBS制作、月曜 - 金曜 17:00 - 17:30<ref name="hokkaido shinbun 1968.03">『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1968年(昭和43年)3月 テレビ欄</ref>)
* [[スーパー戦隊シリーズ]]
: 『[[電子戦隊デンジマン|デンジマン]]』から『[[電撃戦隊チェンジマン|チェンジマン]]』途中・1984年頃の17時枠 - 1990年の7時半枠で「再放送」扱いでの放送。
* [[あさりちゃん]](1991年頃の金曜16:00 - 16:30に放送。本放送はHTBで放送されていたため、実質再放送扱い。<!---1991年11月の東奥日報朝刊・STVテレビ欄より(五所川原市立図書館で閲覧)--->)
* [[せつない]](2007年、HTBでは未放送)
 
==== テレビ東京系 ====
TVh開局までのもの。
* [[タイム・アイ]](TVh開局後もしばらくの間放送していた)
* [[ヤンヤン歌うスタジオ]]
* [[歌え!アイドルどーむ]]
* [[パソコンサンデー]](HBCから移行)
* おもわずビデカラこんばんわ
* われら釣り天狗
* [[ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!]]
* [[ワールドビッグテニス]]
* [[マシンロボ クロノスの大逆襲]]
* [[マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ]]
TVh開局後のもの。
* [[ミスター味っ子]] (当初ネットしていたUHBが途中打ち切りとなったためSTVで全話完全放送された)
 
==== 独立テレビ局 ====
* [[Channel a]](tvk制作、その後HTBに移行し番組終了)
* [[Music B.B.]]([[日音]]制作、現在はTVhで放送)
* [[Funny Pets]]シリーズ(tvk・[[京都放送|KBS京都]]制作)
* [[鉄道むすめ]](東名阪ネット6制作)
* [[イッテ恋48]](tvk・千葉テレビ・テレ玉・[[サンテレビジョン|サンテレビ]]・[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]共同制作)
* [[ウルトラゾーン (テレビ番組)|ウルトラゾーン]](tvk・千葉テレビ・テレ玉・サンテレビ・メ~テレ共同制作)
* [[MUSIC FOCUS]](千葉テレビ制作)
* [[幼獣マメシバ]]シリーズ(東名阪ネット6・STV・[[TVQ九州放送|TVQ]]・とちぎテレビ・[[岐阜放送|ぎふチャン]]・[[テレビせとうち]]共同制作)
* [[ボビー's スタジアム]](テレ玉制作)
* [[MUSIC LAUNCHER]](千葉テレビ制作)
* [[アイドルパーティー]](千葉テレビ制作)
* [[マネまねSHOW TV〜IT'S SHOW TIME〜]](千葉テレビ制作、上記『アイドルパーティー』のネット打ち切りに伴う穴埋めで2016年6月のみ放送)
 
==== その他の番組 ====
* [[乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ]]([[MONDO21]]・[[JIC]]制作)
* KOREA ENTER'24([[KNTV]]制作)
* [[行くぞ!30日間世界一周|行くぞ!30日間世界一周2周目]]([[旅チャンネル]]制作)
* ホテル・ノスタルジア
<!-- 現在放送中のためコメントアウト措置(終了した場合は再復帰) * [[H.I.S. presents テリー伊藤の世界のタビセツ|テリー伊藤の世界のタビセツ]]([[エイチ・アイ・エス|H.I.S.]]制作) -->
 
== 歴代社長 ==
* [[菊池吉次郎]](1958年4月8日-1961年5月25日)
* [[窪田俊彦]](1961年5月26日-1965年11月25日)
* [[萩原吉太郎]](1965年11月26日-1973年5月23日)
* 山本達雄(1973年5月23日-1989年)
* [[伊坂重孝]](1989年-1999年)
* [[石橋雄哉]](1999年-2003年)
* [[白石重昭]](2003年-2005年)
* [[鈴木輝志]](2005年-2009年)
* [[島田洋一 (実業家)|島田洋一]](2009年6月-2014年6月)
* [[小林裕孝]](2014年6月-2015年6月)
* 島田洋一(2015年6月-2016年6月)
* [[根岸豊明]](2016年6月-)
 
== アナウンサー ==
{{複数の問題|section=1
|出典の明記=2013年12月
|参照方法=2013年12月
}}
現在は編成局アナウンス部<ref>2013.2のメディアプロデューサー室廃止に伴う…[http://rengo-tsushin.com/modules/broadcasting/index.php?page=article&storyid=2663 財務企画部長金子、編成部長加藤氏ら=札幌テ、2月1日付で一部機構改革・人事] - 『連合通信ドットコム』2013年1月25日投稿記事{{要高次出典|date=2013年12月|title=メディアプロデューサー室の廃止・編成局の設置については確認できるが、アナウンス部署については明記されておらず、動向が確認できないため。}}</ref>。以前はアナウンス課<ref>[http://www.soptalk.jp/lecturer/lecturerteam/ootani/ 大谷 瑠美|講師陣|SOPromotion - SOプロトークアカデミー]</ref>やメディアプロデューサー室編成局アナウンス部<ref>『札幌テレビ放送50年の歩み』(札幌テレビ放送50周年記念事業推進室)P331。</ref>だった。
 
子会社[[STVラジオ]]でのアナウンス業務にも、同社に出向する形で従事している([[TBSテレビ]]&[[TBSラジオ]]・[[CBCテレビ]]&[[CBCラジオ]]・[[朝日放送テレビ]]&[[朝日放送ラジオ]]と同様、[[ラテ兼営#別会社とするもの|事実上のラテ兼営局]]共通)。
 
=== 歴代アナウンス部長(アナウンサー出身以外) ===
* 遠藤光雄(1973年時点)
* [[所雅彦]]
* [[菅原浩昭]]<ref>1985年入社。報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1-2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、2018年末で早期退職。</ref>
* 水越克(現職)<ref>1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『[[どさんこワイド179]]』プロデューサー、[[STVラジオ]]編成制作部長・『[[ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー]]』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職。</ref>
 
●は元アナウンス責任者。
 
=== 現在所属しているアナウンサー ===
* 1982年<ref name="993人">札幌テレビ放送50年の歩み p.307 - 326「STV50周年 ともに分かちあった993人」</ref> [[木村洋二]]<ref name="アナ一覧">[http://www.stv.jp/ana/index.html アナウンサープロフィール(名前一覧)] - 札幌テレビ放送、2017年9月28日閲覧</ref>
* 1989年<ref name="993人"/> [[永井公彦]]<ref name="アナ一覧" />●
1,177 ⟶ 406行目:
* 2017年 [[佐藤宏樹]]<ref name="アナ一覧" />、[[北本隆雄]]<ref name="アナ一覧" />
* 2018年 [[久保朱莉]]<ref name="アナ一覧" />、[[西尾優希]]<ref name="アナ一覧" />
 
=== 過去 ===
* 1959年 [[清水幹夫]]●<ref>元[[日本放送協会|NHK]](1953年後期入局)。STVに移籍後は放送第一声を発し、初代アナウンス課長時代に[[徳光和夫]]等の新人研修を担当。後に総務部副部長、制作部長、取締役、常務取締役社長室長、顧問を歴任。その後は[[三角山放送局]]「土曜リレーエッセイ」のパーソナリティを担当。</ref>、[[青井武保]]<ref>後に旭川放送局主任。</ref>、[[石橋雄哉]]●<ref>後に代表取締役社長。</ref>、[[佐藤恵一 (アナウンサー)|佐藤恵一]]<ref>後にフリー。</ref>、[[杉本紀夫]]●<ref>後に報道部副部長→東京支社報道部長。</ref>、[[山田晃睦]]●、[[加山みよ子]]、[[金子レイ子]]、[[菊地トキ子]]、[[桜沢政子]]、[[浜野順子]]、[[藤森美佐子]]
* 1961年 [[土肥茂樹]]、[[中村瑛司]]、[[石母田由美子]]、[[尾形千嘉子]]、[[西雅子]]、[[宮島和子]]、[[山本道子 (アナウンサー)|山本道子]]
* 1962年 [[斉藤伸一]]
* 1963年 [[青木亮 (アナウンサー)|青木亮]]、[[小林裕幸 (アナウンサー)|小林裕幸]]●、[[長南敏雄]]、[[水野政廣]]、[[木村信子]]、[[清水祐子]]、[[大谷瑠美|八木沢瑠美]]
* 1964年 [[一条京子]]、[[鏡原美知子]]、[[釜井昌枝]]、[[坂本純子]]、[[巻山晃]]●
* 1965年 [[枝並国勝]]<ref>後に総務局次長、総務局付(局長職)</ref>、[[大澤宏一]]
* 1966年 [[飯山五玖子]]、[[小山田久美子]]、[[竹谷英子]]、[[平栄子 (アナウンサー)|平栄子]]、[[長谷川節子]]、[[山田ひろみ]]
* 1967年 [[香川祥子]]、[[谷崎洋子]]
* 1968年 [[高野義雄]]●、[[筑間晴美]]、[[松田久美子]]、[[山崎隆子]]、[[吉田妙子 (アナウンサー)|吉田妙子]]、[[依田美千子]]
* 1969年 [[笹原嘉弘]]、[[村上元昭]]、[[白川和栄]]、[[宮本蓉子]]、[[依田文江]]、[[山口成子]]
* 1970年 [[阿久津正行]]、[[喜瀬浩]]、[[平山恵美子]]、[[暮地雅子]]
* 1971年 [[工藤浩 (アナウンサー)|工藤浩]]、[[上島道子]]、[[野村洋子]]
* 1972年 [[稲垣美知子]]、[[臼井佳子]]、[[小林千恵子]]、[[林倫子]]、[[和久井薫]]●
* 1973年 [[佐野美津子]]、[[中沢幸子]]、[[塙ひろ子]]
* 1974年 [[鈴川秀平]]、[[比留間清貴]]<ref>後に[[FM福岡]]。</ref>、[[角幡郁子]]、[[只野ひろみ]]、[[本間順子]]
* 1975年 [[大出佳子]]、[[藤井五月]]
* 1976年 [[吉住秀和]]、[[林美香子]]、[[横田幸子 (アナウンサー)|横田幸子]]、[[橋本登代子]]、[[大谷知子]]、[[加藤恵子 (アナウンサー)|加藤恵子]]<ref name="993人"/>
* 1977年 [[工藤準基]]、[[堺なおこ]]、[[真島圭子]]、[[村沢普恵]]<ref>後に姓名が坂田。</ref>
* 1978年 [[太田芳子]]、[[南川則子]]、[[柳津享代]]
* 1979年 [[春日和彦]]、[[高島浩一]]、[[飯塚須美子]]、[[山本圭子 (アナウンサー)|山本圭子]]
* 1980年 [[石田久美子]]、[[宇都宮庸子]]、[[猶木裕子]]
* 1981年 [[加島和裕]]、[[御代和恵]]、[[平野美知良]]、[[渡辺里絵]]
* 1982年 [[千秋幸雄]]、[[片山雅子]]、[[権田裕子]]、[[呉藤和子]]
* 1984年 [[明石英一郎]]●<ref>2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)</ref>
* 1985年 [[清水大輔]]、[[森中慎也]]、[[高野美佐]]、[[山上淳子]]
* 1986年 [[坂本咲子]]、[[今中麻貴]]、[[田中美紀]]
* 1988年 [[織田亮子]]、[[小寺郁子]]、[[本谷節子]]
* 1989年 [[河野好信]]、[[谷口祐子]]、[[船守さちこ|船守小智子]]
* 1990年 [[神崎寿美代]]、[[落合美穂]]
* 1991年 [[小町裕之]]、[[神原智己]]、[[斎木洋子|山本洋子]]
* 1992年 [[佐々木律]]、[[室田智美]]
* 1993年 [[飯島孝彦]]、[[瀬尾和子]]
* 1994年 [[土谷嘉良子|西野嘉良子]]
* 1995年 [[相川紗登士|相川聡]]、[[吉田眞理子]]、[[老田成臣]]
* 1996年 [[柳澤利幸]]、[[矢野聖子]]、[[鈴木亜紀]]
* 1998年 [[横井健一]]、[[中島静佳]]
* 1999年 [[桐田咲智代]]、[[吉田理恵(札幌テレビ)|吉田理恵]](2006年~2012年まで活動し、その後同局でも放送されている[[日テレNEWS24]]のキャスターを2015年まで務めた元[[北海道テレビ放送|北海道テレビ]]の[[吉田理恵|同名アナウンサー]]とは別人)
* 2001年 [[日下部愛]]
* 2003年 [[岡本博憲]]、[[相本幸子]]、[[近藤麻智子]]
* 2005年 [[宮田愛子]]、[[寺田礼子]]、[[藤本晶子]]
* 2008年 [[西森千芳]]、[[山藤美智]]、[[松下祐貴子]]
* 2010年 [[八木菜摘]]
* 2012年 [[松原江里佳]]
* 2013年 [[小山悠里]]
* 2015年 [[大慈弥レイ]]、[[小笠原舞子]]、[[林美玖]]
 
== 関連会社 ==
1,229 ⟶ 411行目:
* [[札幌映像プロダクション]]
* [[STV開発センター]]
* STV興発
* STVメディアセンター
 
== 脚注・出典 ==
1,250 ⟶ 430行目:
{{NNN・NNS}}
{{tv-hokkaido}}
'''過去'''
{{FNN・FNS}}
'''分社前'''
{{NRN}}
{{Normdaten}}