「石原裕次郎」の版間の差分

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* 1956年 - この頃まで、酒とたばこと女に溺れる日々を送る。幼少時代から[[肝臓]]は悪かったといわれている([[在籍者 (学習者)|高校生]]の頃に[[黄疸]]を発症したことがある)。
* 1957年 - [[自由が丘]]で[[無免許運転]]し右足[[打撲]]。また映画ロケ中にデッキチェアーに手を挟み右手薬指負傷。
* 1961年 - [[志賀高原スキー場]]でスキーヤーと衝突し右足首[[粉砕複雑骨折]](後に右太股[[腫性膿瘍]]の手術で入院
* 1964年 - [[ハワイ州|ハワイ]]でヨット乗船中に右まぶたを11針縫う。
* 1965年 - ヨット乗船中に[[腹痛]]のため大会を途中断念。
* 1967年 - 映画[[黒部の太陽]]撮影時に出水事故に合う。意識を失い、右手親指[[骨折]]およびし、指の指紋は全部消え、左足打撲で入院を激しく痛めるなど、大怪我をした
* 1968年 - 右足打撲で全治1か月入院。
* 1971年 - [[心労]]と[[胸部疾患]](後に急性[[肺炎]]→[[肺結核]]と判明)のため映画宣伝中に入院。