「国鉄205系電車」の版間の差分
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山手線ではJR東日本化後も引き続いて200両(10両編成20本)が投入された<ref name="Fan2004-7"/>。ただし、[[#0番台量産車|上述]]の通り欠番が生じている。欠番発生により、山手線では先頭車の車両番号を編成番号にしているため、国鉄時代製造分の編成番号はヤテ1 - 34編成、JR東日本投入分はヤテ41- 60編成となっている(クハ205-60・クハ204-60まで・なお、ヤテ35 - 40編成の編成番号は欠番)。
[[1991年]]12月から外回り品川方向10号車([[新宿駅]]で見ると渋谷方から数えて2両目)に[[#サハ204形|サハ204形]]を組み込んで11両編成化された。ただし、[[1990年]]の登場から本投入までは一部の10両編成にサハ205形の代用として組み込まれた<ref group="注">この時6ドア車連結を表すヘッドマークを先頭車の前面に装着していた。</ref>ほか、改造工事による編成の不足を補うために浦和電車区から205系1本を借用し、帯色を変更してヤテ35編成として使用していた。11両編成化後しばらくは先頭車の前面に「11CARS」のステッカーを貼付していたが、
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