「仮面ライダーWの登場キャラクター」の版間の差分

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: 第38~46話「超人r」に登場する「[[炉]]の記憶」を内包したリアクターメモリで変身するドーパント。シルバーメモリの一種。
: Wとアクセルのマキシマムドライブを同時に受けても無傷でいられるほど防御力が高いほか、胸から武器を練成できる。メモリの記憶ゆえに全身から超高温を発しているため、変身解除時には特殊な冷却炉を必要とする。
: テレビ版「仮面ライダーW」の企画最初期に寺田克也氏によってデザインされたドーパントで、「地球の記憶」から生まれた怪人というオーダーであったため、「発明(蒸気)」をコンセプトにデザインされ、「スチーム」と命名された。その後、1、2話のストーリーが固まったことからマグマとティーレックスの登場が決定し、スチームは長らくドーパントのアイデアのストックに残っていたものの、本編で登場することはなかった。その後「風都探偵」の話を受けた脚本の三条陸氏の「なんとかスチームを漫画だけでも活躍させてやりたい」という思いから、寺田氏が新規にデザインし、アクセルのエンジンメモリの能力にスチームがあったことから、直前で原子炉などのイメージから「リアクター」に名前が変更され、ついに登場することとなった。
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:* 使用者:男性