「アート・テイタム」の版間の差分
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テイタムのテクニックは、[[ジャズピアノ|ジャズ・ピアノ]]の可能性を著しく広げ、多くのミュージシャンに尊敬された。テイタムと同世代の[[ファッツ・ウォーラー]]は、テイタムを「神」と呼び、[[カウント・ベイシー]]は「世界の8番目の不思議」と賞賛した。[[ヴァイオリン]]奏者の[[ステファン・グラッペリ]]は、テイタムの初期のレコードを聴いて、「2人のピアニストの連弾だと思った」と発言。テイタムからの影響をしばしば公言している[[オスカー・ピーターソン]]は、幼い頃に初めてテイタムのレコードを聴いた時、ショックのあまりピアノに近寄れなくなったという。
ある晩たまたま、テイタムの出演
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