「カルデラ」の版間の差分

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=== 外輪山 ===
'''外輪山'''([[:en:somma|somma]])は、カルデラの縁にあたる[[尾根]]の部分。'''カルデラ縁'''とも呼ぶ。また、外輪山内側の斜面を'''カルデラ壁'''と呼ぶ。[[成層火山]]の山頂付近が陥没または崩壊してできたカルデラの場合、外輪山は元の成層火山の噴出物からなる(例:[[榛名山|榛名カルデラ]])。もともと火山のなかった場所に陥没カルデラができた場合、外輪山は古い[[地層]]からなる(例:[[屈斜路湖|屈斜路カルデラ]])か、または、カルデラができた時の噴出物からなる(例:[[阿蘇カルデラ]])。
 
'''内輪山'''は、[[三原山]]や[[青ヶ島]]のように、大きなカルデラ内にさらに小規模のカルデラがでた場合、その縁をしばしばこの言葉で表し、多くは[[#中央火口丘|中央火口丘]]と重なる<ref>[https://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E8%BC%AA%E5%B1%B1-587408 内輪山(読み)ナイリンザン(コトバンク)]</ref>。
 
=== 中央火口丘 ===