「三菱自動車工業」の版間の差分

 

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エンブレムは当初から[[スリーダイヤ]]を用いているが、1976年 - 1982年頃までは、三菱のイニシャルであるアルファベット“M”を模したエンブレムをつけていた。しかし形状から[[いすゞ自動車|いすゞ]]（の当時のエンブレム）と間違えられがちだったため、1980年代前半 - 1990年代中頃には英文社名からの略「'''MMC'''」をシンボルマークとしていた{{Refnest|group="注"|{{要出典範囲|date=2018年10月|ただし、輸出車ではスリーダイヤとMITSUBISHIのロゴを使い、[[三菱ふそうトラック・バス|ふそう]]の中大型商業車のステアリングホイールにはスリーダイヤが刻印されていた}}。}}。その後[[1987年]]10月以降からはスリーダイヤが順次復活し、MMCロゴと併用されるようになったが、1993年10月以降から日本国内でも順次、スリーダイヤとMITSUBISHIのロゴを使うようになった。