「明治」の版間の差分

 
陸軍は遼東半島上陸後、[[旅順攻囲戦]]、[[奉天会戦]]と圧倒的物量で上回るロシア陸軍を辛うじて後退させることに成功した。一方、海軍は最終的には[[日本海海戦]]でロシアの[[バルチック艦隊]]を撃滅した。
[[画像:Jutaro Komura.jpg|150px|thumb|外相[[小村壽太郎|小村寿太郎]]]]
ロシアはなお陸軍は維持していたが、海軍力の大半を失い国内でも革命運動が発展していたため講和に傾いた。日本も長期戦には耐えうる経済発展を達成していなかったので、外相[[小村寿太郎]]はアメリカ大統領[[セオドア・ルーズベルト]]に仲介を依頼して講和に持ち込んだ。日露戦争を終結させた[[ポーツマス条約]]の内容は以下の通りである。
*ロシアは日本の韓国においての政治・軍事・経済の優先権を認める。
*清領内の旅順、大連の租借権および、[[長春]]以南の鉄道とその付属の権利を日本に譲渡する。
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