「すだれ」の版間の差分

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== 御簾 ==
[[画像:Ch20_asago.jpg|thumb|[[源氏物語]]の中の御簾]]
'''御簾'''(みす)とは、特に緑色の布の縁取りなどをした簾のこと。「ぎょれん」とも読む。[[大名]]や[[公家]]などが部屋の中や外を分けるのに使われていた。その歴史は長く、[[百人一首|小倉百人一首]]の人物描写にも「みす」が描かれている。[[清少納言]]の「炉峰の雪は簾を掲げて見る」の逸話における簾(すだれ)は、御簾のことである。
神社で用いる御簾は、細く削った竹を赤糸で編み、縁を四方と内に縦に三筋附ける。本殿の御簾は鉤も鉤丸も外側に附けるが、それ以外は内側に附ける。かかげ方は、内巻に巻き上げると定められている<ref>『神社有職故実』76頁昭和26年7月15日神社本庁発行。</ref>。
 
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