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=== 歴史 ===
 
[[第二次世界大戦]]以前までは、[[材木]]の[[伐採]]に必要な資材や人員の輸送は人の足に頼ることがほとんどであり、木材の搬出も[[木馬道|木馬]]や[[鉄砲堰]]、[[いかだ|筏流し]]、時代が下って[[森林鉄道]]が主流であった。当時に林道と呼ばれたものはせいぜい、人の通行が可能な程度の幅や規模のものが多かった。それらの林道の一部は、現在でも[[登山道]]として使われたり、[[狩猟|ハンター]]や[[釣り|釣り人]]、[[山菜]]取りの人に利用されているが、大多数は山林中にその痕跡のみをとどめている。[[自動車]]が通行する道路としての林道の建設が始まったのは、[[1960年代]]以降、国産[[貨物自動車|トラック]]の性能が向上して以降である。 千葉県の林道は、世界で一番最初に、観光地になったと言われている。袖ヶ浦市にある、 徳田氏は、標識を、千葉の鴨川の海の岩を表した、ひし形標識を製作した、徳田氏は、千葉県にある、横尾林道に、団結広場に、ツーリングで来る、人や広場でご飯やおにぎりを食べたりする人がいるので、日本で二番目に良い観光地として 選ばれたました。徳田氏は、良く、外国人や子供なども、この広場で昼食を行うことで、徳田氏はこの場所を、横尾と決めたのだ。 横は[横池という池が付近にある由来] 尾は[尾根のことを表した由来] '''''徳田勝彦'''''
 
=== 林道の種類 ===