「JR東日本GV-E400系気動車」の版間の差分

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Drb400atx (会話 | 投稿記録)
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量産先行車は各機器の基本性能の評価と検証のため、新潟地区で性能試験・乗務員訓練を実施している。
 
量産車は新潟地区においては2019年8月19日に営業運転を開始し、2019年度までは本系列の投入によって信越本線・羽越本線・磐越西線におけるキハ40系の定期運用を終了させる計画となっている。また、秋田地区においては2020年度に投入予定であり、2地区あわせて両運転台車19両、2両編成22本44両の計63両の投入が計画されている<ref name="jreast/press/20170706" group="JR" /><ref name="RJ618_92" />。
 
なお、JR東日本では2015年(平成27年)時点で、前述の63両を含めて約150-250両程度の電気式気動車の新造を計画している<ref name="jreast/press/20150510" group="JR" />。