「電気通信役務」の版間の差分
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年度更新 |
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== 日本の電気通信事業法における種類 ==
[[
# [[加入電話]]
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# [[携帯電話]]
## [[第3.9世代移動通信システム|第3.9世代]]、[[第4世代移動通信システム]]を使用するもの
## [[第5世代移動通信システム]]を使用するもの
## それ以外のもの
# [[PHS]]
# [[日本のIP電話|IP電話]]
## 当該ＩＰ電話の提供のために電気通信番号規則
## それ以外のもの
# [[衛星電話|衛星移動通信]]サービス
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# 携帯電話・PHS端末アクセスサービス
# 第3.9世代、第4世代携帯電話アクセスサービス
# 第5世代携帯電話アクセスサービス
# [[フレームリレー]]サービス
# [[Asynchronous Transfer Mode|ATM]]交換サービス
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## 国内電気通信役務であるもの
## 国際電気通信役務であるもの
# [[LPWA (無線)|LPWA]]サービス
# 上記1から
# インターネット関連サービス（IP電話を除く。）
# [[仮想移動体通信事業者|仮想移動電気通信]]サービス
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## BWAアクセスサービスに係わるもの
# [[ドメイン名]]電気通信役務
## 第59条の２第１項第１号イ
## 第59条の２第１項第１号ロに掲げるもの
## 第59条の２第１項第２号に掲げるもの
72 ⟶ 74行目:
! rowspan="2" |備考
|-
! width="
! width="
! width="
|-
|基本的な音声サービス
100 ⟶ 102行目:
|935万
|783万<br />2014年度
| rowspan="6" |コール
| rowspan="3" |
| rowspan="3" |回線保留機能は、モバイル、IP電話発信時と同様に「[[コールバック]]」により対応<br />1XY特番通知機能を提供<br />コールバック通話料金無料化も検討
107 ⟶ 109行目:
|48万
|49万<br />2014年度
|-
|119<br />[[消防]]
|855万
|840万<br />2014年度
|-
|117<br />[[時報]]
|2940万
|783万<br />2014年度
|
|
124 ⟶ 123行目:
|2797万
|787万<br />2014年度
|
|
131 ⟶ 129行目:
|1.5億
|0.3億<br />2014年度
|加入者名・住所・[[業種]]などから[[電話番号]]の案内を行うもの
|
145 ⟶ 142行目:
|708万
|556万
| rowspan="4" |契約
|電話呼び出し時に発信者の電話番号を事前通知するもの
|
152 ⟶ 149行目:
|38万
|27万
|契約▼
|発信者の電話番号通知しない呼び出しに発信者番号通知してかけなおすように案内するもの
|
159 ⟶ 155行目:
|9万
|6.1万
|契約▼
|特定の発信者の電話番号で呼び出しを行なわないようにするもの
|
166 ⟶ 161行目:
|362万
|233万
|通話中に別の着信があった場合音声で通知し、フッキングにより通話相手を切り替えることが出来るもの
|
173 ⟶ 167行目:
|144万
|97万
| rowspan="3" |回線
|
|
180 ⟶ 174行目:
|1.2万
|0.8万
|発信者番号などの設定した条件で着信転送を行うもの
|
187 ⟶ 180行目:
|2.6万
|1.5万
|着信先に割り当てられた特別の電話番号にかけることにより、着信者課金とするもの
|
194 ⟶ 186行目:
|19
|24
| rowspan="2" |契約
|電話交換機に登録することにより、一般の加入者が#と4桁の数字からなる番号で特定の電話回線に接続するもの
|
201 ⟶ 193行目:
|48.9万
|30.4万
|複数の[[電話回線]]を同一の電話番号で着信するようにグループ化するもの
||
248 ⟶ 239行目:
! rowspan="2" |備考
|-align=center
! width="
! width="
! width="
|-
|[[INSネット|INS]]64
|379万
|265万
| rowspan="2" |契約
| rowspan="2" |基本料は可能な限り現状と同等の水準を維持<br/>通話料金は全国均一
| rowspan="2" |加入者宅内工事はなし<br/>電話機等はそのまま<br/>既存のケーブルを継続利用
262 ⟶ 253行目:
|4万
|2.6万
|}
281 ⟶ 271行目:
! rowspan="2" |備考
|-align=center
! width="
! width="
! width="
|-
|ビル電話<br />事業所集団電話
|3.9万
|2.8万
| rowspan="3" |契約
| rowspan="14" |2019<br />年<br />10<br />月<br />31<br />日<br />新規<br />申込み<br />受付<br />終了
|電話局に設置した[[電話交換機]]で内線電話機能を実現するサービス→[[内線電話]]参照。
296 ⟶ 286行目:
|7万
|3.6万
|着信のみ可能な電話回線
|
|-▼
|発着信専用▼
|4.7万▼
|2.6万▼
|▼
|-
|[[支店代行電話]]
|413
|296
| rowspan="2" |回線
|希望する地域の電話番号の通話を特定の電話回線に転送するもの
|ロケーションポータビリティの中で検討
310 ⟶ 304行目:
|7
|6
|同一[[単位料金区域|MA]]との定額もしくは従量制接続
|[[日本のIP電話|IP電話]]
327 ⟶ 320行目:
|最大50回線相当分の音声案内回線を提供するもの
|録音再生装置と多回線のIP電話の組み合わせを提案
▲|-
▲|発着信専用
▲|4.7万
▲|2.6万
▲|
|-
|ノーリンギング通信
345 ⟶ 331行目:
|3.3万
|1.8万
| rowspan="6" |契約
|かかってきた電話に10種類のメッセージで応答するもの
|[[留守番電話]]機で置き換え
352 ⟶ 338行目:
|8万
|4.7万
|通話中に別の着信があった場合、発信者の電話番号を通知するもの
|
359 ⟶ 344行目:
|3.9万
|2.3万
|かけてきた相手の電話番号を最大5件音声案内するもの
|ナンバーディスプレイと多機能電話機の音声読み上げで置き換え
366 ⟶ 350行目:
|5862
|3398
|副電話番号を追加し主電話番号の迷惑電話に不在などのメッセージを送出するもの
|迷惑電話おことわりなどで置き換え
373 ⟶ 356行目:
|2247
|1724
|[[三者通話]]を行なうもの
|加入者機器で対応
380 ⟶ 362行目:
|404
|241
|登録した10までの電話番号の呼び出し音を変更できるもの
|ナンバーディスプレイと多機能電話機の組み合わせで置き換え
387 ⟶ 368行目:
|319万
|319
| rowspan="3" |接続
| colspan="2" |お話し中か受話器外し等かを無料で調べるもの
|
394 ⟶ 375行目:
|0.8万
|0.2万
| colspan="2" |特定の電話番号の通話終了を通知する有料サービス
|災害対策には災害用伝言ダイヤルの利用を案内
401 ⟶ 381行目:
|557万
|163万
| colspan="2" |最後にかかってきた電話の日時と電話番号を音声で通知するもの
|ナンバーディスプレイと多機能電話機の音声読み上げで置き換え
425 ⟶ 404行目:
! width="10%" rowspan="2" |サービス名
! colspan="3" |契約数等（東西計）
! width="
! width="35%" rowspan="2" |概要
! rowspan="2" |備考
|-align=center
! width="
! width="
! width="
|-
|[[ネームディスプレイ]]
|22万
| rowspan="7" |提供終了
|契約
|[[2013年]]2月28日
443 ⟶ 422行目:
|[[ダイヤルQ2]]
|48
|番組
| rowspan="2" |[[2014年]]2月28日
|有料情報サービスの提供・料金回収代行を電話網により行うもの
|
|-▼
|メッセージ表示送受信▼
▲|6（契約）
▲|契約
|加入電話・ISDN回線でユーザー向けのメッセージが保持されていることを通知するもの▼
|契約者了解を得てサービス停止▼
|-
|[[信号監視通信]]
|3.0万
|回線
|2015年3月31日
459 ⟶ 442行目:
|rowspan="2" |[[オフトーク通信]]
|84
|センタ
| rowspan="2" |[[2015年]]2月28日
466 ⟶ 448行目:
|-
|7万
|回線
|-
|[[共同電話]]
|1605
|契約
|2016年1月中
480 ⟶ 460行目:
|9万
|4.9万
|rowspan="4" |契約
| rowspan="4" |[[2016年]]2月29日<ref>{{Cite web|url=http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20140130_02.html|title=「マジックボックス」、「キャッチホンⅡ」、「ボイスボックス」、「ボイスワープⅡ」等の新規お申し込み受付の終了およびサービス提供の終了について|publisher=NTT東日本|date=2014-1-30|accessdate=2015-11-8}}</ref>
|キャッチホンの応答できない通話をセンターで応答しメッセージを預かるもの
488 ⟶ 468行目:
|6万
|3.2万
|ボイスワープ・キャッチホン2・[[留守番電話]]を組み合わせたもの
|通話録音装置・ボイスワープ・キャッチホンの組み合わせを案内
495 ⟶ 474行目:
|891
|453
|メールボックス番号や暗証番号で伝言を預かるもの
|通話録音装置の利用を案内
502 ⟶ 480行目:
|763
|367
|ボイスワープ・キャッチホンを組み合わせたもの
|話中時転送・キャッチホンの組み合わせを案内
▲|-
▲|メッセージ表示送受信
▲|加入電話・ISDN回線でユーザー向けのメッセージが保持されていることを通知するもの
▲|契約者了解を得てサービス停止
|-
|100番通話
|3万
| rowspan="5" |提供終了
| rowspan="5" |コール
| rowspan="5" |[[2015年]]7月31日<ref>{{Cite web|url=http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20140130_01.html|title=「接続通話サービス（100、102、106、108、DIAL104）」の提供終了について - NTT東日本|date=2014-1-30|accessdate=2015-11-8}}</ref>
|通話料金・通話時分を終了後に通知するオペレータ扱いのもの
524 ⟶ 493行目:
|102<br />非常・緊急通話
|11
|災害時のオペレータ扱臨時受付
|[[災害時優先電話]]へ置き換え
531 ⟶ 498行目:
|106<br />[[コレクトコール]]
|27万
|オペレータ扱いの着信者課金で通話できるもの
| rowspan="2" |[[コールバック]]やフリーダイヤルなどで置き換え
538 ⟶ 503行目:
|108<br />自動コレクトコール
|4万
|自動応答の着信者課金で通話できるもの
|-
|DIAL104
|184万
|電話番号案内で調べた番号へそのまま接続するもの
|2012年5月より番号案内の復唱回数を2回から4回に増やした
731 ⟶ 692行目:
==電気通信サービスの苦情・相談==
電気通信サービスの苦情・相談の概要<ref>{{cite press release|
勧誘に当たって以下の点について問題とされている（内容は主な実例）。
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