「石川遼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎2008年: タイプミスを修正
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
→‎ハニカミ王子: タイプミスを修正
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
516行目:
 
== ハニカミ王子 ==
15歳の時プロトーナメント初参加したマンシングウェアオープンKSBカップの優勝インタビューでの言動から「ハニカミ[[王子]]」というニックネームが付いたことがあった。ちなみにその名づけ親は、この大会のテレビ中継を実況し、彼の優勝インタビューの最中にふと彼を「ハニカミ王子」と呼んだ[[瀬戸内海放送]](KSB)アナウンサーの[[多賀公人]][[アナウンサー]]である<ref>「東児が丘の王子は笑顔がすてきなハニカミ王子でもあった」と、中継終了直前にった</ref>。まさに優勝した瞬間に生まれたニックネームであった。優勝記者会見で石川本人も「ハニカミ王子」のニックネームについてコメントした。
 
なお、優勝当日[[フジテレビジョン]]の[[新報道プレミアA]]では、サンバイザーをつけている姿から「サンバイザー王子」と呼んでいたが、まったく定着しなかったため翌週から「ハニカミ王子」と呼んでいた。この愛称が定着した理由としては、すでに定着していた野球選手[[斎藤佑樹]]の愛称「ハンカチ王子」と響きが似ていたことも挙げられる。2007年の活躍などが評価され、「ハニカミ王子」が2007年の[[新語・流行語大賞|流行語大賞]]に選ばれる。しかし、父親は後に「遼は小学生の時から人前で目立ちたがっていた」とメディアで語っていた。