「キューティーハニー」の版間の差分

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: 声 - [[田中敦子 (声優)|田中敦子]]<ref name="natalie20180312">{{Cite news|url= https://natalie.mu/comic/news/273184 |title= 「キューティーハニー」新アニメ、敵役に田中敦子と釘宮理恵が決定 |newspaper= コミックナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2018-03-12 |accessdate= 2018-03-12 }}</ref>
: パンサークローにおいて、姉であるパンサーゾラに次ぐ地位の大幹部。原作とは異なりレズビアンな女性で、ハニーに対しては愛と狂気が複雑に入り混じった感情を持っており、その行動はやがてあらゆるものを巻き込んでいく。
:始めは空中元素固定装置が欲しいがために、偽名を使ってジュネ捜査官としてPCIS及びハニーに接触していた。11話の幻城でハニーと対峙かした際には、1話でハニーに会って以降、その時からずっとハニーが痛みに苛まれ、幻城で「お前が空虚になることを思い描いていた11話で語っている。最終話では、もはや空中元素固定装置より、ハニーの心の散り際の叫びが欲しいというほど。だが、同話でどんな攻撃も動じないハニーに初めて怯えた顔を見せた。また、ハニーに「あなたにも(心が)ある」と言われ、今までのことを思い出すのと同時に、心を捨てた当時の自分を思い出し、初めて泣き出した。そして、ハニーに殺されてパンサーゾラにかけられた魔法が解けて人間(ジュネ)へと戻り、ハニーの顔を触りながら「やっと…出会えた…」と言って静かに倒れ、そのまま消滅した。回想シーンの心を捨てた当時のジルは、戦争孤児あるいはネグレクトを受けた子供のような服も髪もボロボロな姿だった。
; タランチュラパンサー
: 声 - [[釘宮理恵]]<ref name="natalie20180312"/>