「利用者:リトルスター/対魔忍RPGストーリー案」の版間の差分

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:対魔忍の名家・ふうま一門の当主である弾正は、側近である佐郷文庫らとともに忍への反乱を起こす<ref group="TGS" name="ep11">[https://www.tgsmart.jp/article.aspx?a=24695 《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! 裏切りの対魔忍スレーヤー佐郷、暁に死す!!]</ref>。弾正が井河アサギ率いる五車対魔忍に敗れて死亡した結果、一門は離散し、弾正の遺児である小太郎は異母姉・時子に引き取られた。
:成長した小太郎は、忍法を持たない上に右目が開かないことから、一門の多くの者たちから目抜けとして見下されてきた。また、小太郎は同門の二車骸佐と相州蛇子とともに対魔忍の教育機関・五車学園に通っていたものの、授業を抜け出しては本を読んでいた。
:ある日、小太郎と蛇子は対魔忍同士が殺し合っている様子を目の当たりにする。そこへ、小太郎の同級生・上原鹿之助が、骸佐の取り巻きに追われながら二人へ助けを求める。反乱の首謀者が骸佐であることが判明し、三人は校長・井河アサギを助けるために校長室へ向かった。三人が校長室に到着したとき、骸佐は邪眼「夜叉髑髏」を発動させてアサギを襲おうとしていたが、身体が耐えきれず、その場に崩れる。そこへ、校医の室井光彦が現れ、骸佐に魔薬を与えたことを認める。室井はアサギに切り伏せられるも、真の姿を見せ、ノマドの大幹部であるフュルストと名乗り、骸佐とともにその場を去った。
:三人が校長室に到着したとき、骸佐は邪眼「夜叉髑髏」を発動させてアサギを襲おうとしていたが、身体が耐えきれず、その場に崩れる。そこへ、校医の室井光彦が現れ、骸佐に魔薬を与えたことを認める。室井はアサギに切り伏せられるも、真の姿を見せ、ノマドの大幹部であるフュルストと名乗り、骸佐とともにその場を去った。
:小太郎は、骸佐たちの反乱をいち早く見抜いたことをアサギに評価され、独立部隊の隊長として骸佐を捕まえるよう命じられる<ref group="TGS" name="Start">[https://www.tgsmart.jp/article.aspx?a=21955 《シリアルコード付き!》『対魔忍RPGX』プレーレポート連載開始! 明るく楽しい学園対魔忍ライフを攻略からエッチシーンまでサポート!!]</ref>。
<!--;Chapter2「独立遊撃隊」
:骸佐の反乱から少し後、小太郎達三人は、失踪した魔科医・桐生佐馬斗を五車町に連れ戻すという任務を命じられる。三人は五車学園教諭・八津紫とともに東京キングダムに行ったが、紫は別件のため、桐生への手紙を小太郎に預けると、その場を去ってしまう。小太郎たち三人は、クラブ「ペルソナ」のオーナー・マダムこと仮面の対魔忍に、桐生の居所を尋ねる。仮面の対魔忍は米連の某所からデータを盗んできたら居所を教えると答える。死線をくぐり抜け、三人は彼女の指定したデータを用意した。三人が「ペルソナ」に戻ってきたとき、桐生はマダムのそばにいた。当初、桐生はなかなか五車町に帰ろうとはしなかったが、紫からの手紙を小太郎から受け取ると態度を一変させ、五車町へと帰っていった。
:小太郎達三人の初任務から数日後、二車邸を襲撃しようとした一部の対魔忍たちが、母親に会うために帰宅した骸佐によって返り討ちにされる事件が発生した。
;Chapter3「雨の幽霊城」
:小太郎達は幽霊城の噂を調査するため、
:一方、一人で途方に暮れていた鹿之助は、電磁波の跳ね返りが目の前の景色とは異なることに気づく。幻術が解除されたする旧校舎の姿が消え、辺りには洞窟が広がっていた。そして彼の目の前には淫魔族用心棒として同行していたである水城不知火が彼の目の前に現れる<ref group="TGS" name="Start"/>。ラジオの電波を頼りに小太郎達が鹿之助を見つけた時、不知火の姿はどこにもなかった。-->
 
<!--サンプル(Chapter4「対魔忍OFF」)
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;サンプル(Chapter14「その名は峰舟子」)
:ある日、小太郎は内閣情報調査局の局長・峰 舟子の接触を受ける<ref group="TGS" name="ep14">[https://www.tgsmart.jp/article.aspx?a=24991 《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! ついにメインクエストに紅が登場! あと峰舟子と銃兵衛とメイジャーとナイトウさんと、とにかくたくさん登場!!]</ref>。舟子は、佐郷文庫の暗殺事件の首謀者がアサギであると見、小太郎に実行犯である心願寺紅と槇島あやめについて調査して欲しいと依頼した<ref group="TGS" name="ep14"/>。小太郎は舟子の頼みに動揺するが、裏があることに気づき、あえて彼女の頼みを引き受けた<ref group="TGS" name="ep14"/>。
:後日、小太郎はゆきかぜを連れて首都圏にある暗黒街・センザキを訪れていた<ref group="TGS" name="ep14"/>。二人はセンザキでカジノのオーナをしている金崎銃兵衛から得た情報を元に、紅とあやめに接触した<ref group="TGS" name="ep14"/>。あやめは文庫を狙撃したのは自分だと認め、依頼者はアサギであると答えた<ref group="TGS" name="ep14"/>。それを聞いた小太郎は安心し、その場にいたゆきかぜたちに向け「アサギが紅に依頼して、あやめが文庫を狙撃したのは事実である。ただし、暗殺は偽装であり、内調に文庫の身柄を引き渡したくないアサギが一芝居打った」と説明し、舟子の真の狙いがクリアであると告げる<ref group="TGS" name="ep14"/>。心配するゆきかぜに対し、小太郎は信頼できる人物を水城邸に呼び寄せたと答える<ref group="TGS" name="ep14"/>。
:あやめは文庫を狙撃したのは自分だと認め、依頼者はアサギであると答えた<ref group="TGS" name="ep14"/>。それを聞いた小太郎は安心し、その場にいたゆきかぜたちに向け「アサギが紅に依頼して、あやめが文庫を狙撃したのは事実である。ただし、暗殺は偽装であり、内調に身柄を引き渡したくないアサギが一芝居打った」と説明し、舟子の真の狙いがクリアであると告げる<ref group="TGS" name="ep14"/>。心配するゆきかぜに対し、小太郎は信頼できる人物を水城邸に呼び寄せたと答える<ref group="TGS" name="ep14"/>。
:その頃、神田旅団は五車町を襲撃し、ついには水城邸を取り囲むが、鹿之助と蛇子、きららと佐那、自斎、凛子と蛍によって返り討ちにあっていた<ref group="TGS" name="ep14"/>。また、五車町の外縁部で待機していた襲撃部隊の本拠地も若いさくらの襲撃を受けた<ref group="TGS" name="ep14"/>。
:一方、アサギは上司である山本信繁とともに、舟子から文庫の暗殺犯は五車関係者であると告げられる。その帰り、アサギと山本を乗せた車が爆発する。運転手の救出には失敗したものの、山本は軽傷で済んだ。アサギは強襲型の白い対魔忍スーツに着替え、武装した兵士達を退した<ref group="TGS" name="ep14"/>。さらにその後、陸自製の強化外骨格PEX-88『雷電』の群れと巨大なサイボーグ・ナイトウが現れたため、アサギは魔の力を解放して彼らを追い詰める<ref group="TGS" name="ep14"/>。だが、アサギがパトカーの音にアサギが気をとられた隙に、ナイトウをはじめとする生き残り達が撤収したことから、アサギと山本もその場を去った<ref group="TGS" name="ep14"/>。
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:一方、アサギは上司である山本信繁とともに、舟子から文庫の暗殺犯は五車関係者であると舟子から告げられる。舟子は、内閣府と内務省でやり合うのかという山本からの問いを否定する。
:帰り際、アサギと山本を乗せた車が爆発する。運転手の救出には失敗したものの、山本は軽傷で済んだ。アサギは強襲型の白い対魔忍スーツに着替え、武装した兵士達を迎撃した。さらにその後、陸自製の強化外骨格PEX-88『雷電』の群れと巨大なサイボーグ・ナイトウが現れたため、アサギは魔の力を解放して彼らを追い詰める<ref group="TGS" name="ep14"/>。だが、アサギがパトカーの音にアサギが気をとられた隙に、ナイトウをはじめとする生き残り達が撤収したことから、アサギと山本もその場を去った<ref group="TGS" name="ep14"/>。
 
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:部下から報告を受けた舟子は神田旅団を無能と罵る一方、小太郎の手腕を評価した<ref group="TGS" name="ep14"/>。
:同じ頃、五車町内にある捕虜収容施設が襲撃され、収容されていた"G"のサイボーグ・メイジャーが脱走した<ref group="TGS" name="ep14"/>。