「ボンズ (アニメ制作会社)」の版間の差分
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|SWIFTコード=
|事業内容= アニメーションなどの映像作品の企画・制作
|代表者= [[南雅彦]](代表取締役)
|資本金= 1000万円(2016年4月現在)
|発行済株式総数=
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|純資産=
|総資産=
|従業員数= 69名(2016年4月現在)
|決算期=
|主要株主=
|主要子会社=
|関係する人物= [[川元利浩]](取締役)<br>[[小森高博]](取締役)
|外部リンク=
|特記事項=
}}
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2000年に初の自社元請作品となる『[[機巧奇傳ヒヲウ戦記]]』を放送。以後、『[[鋼の錬金術師]]』『[[僕のヒーローアカデミア]]』などの原作もののアニメ化や、「[[エウレカセブン]]」シリーズなどのオリジナル作品を発表している。アクションなどの緻密な作画力、クリエイター主導型の作風がスタジオの特徴とされている<ref>"[http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/bones_sp/index.html ボンズ特集]". バンダイチャンネル</ref>。
[[2008年]]、所属スタッフのリストが[[インターネット]]へ流出する騒動が起こった。これに対しボンズは、「社内管理情報ファイルが流出したものではない」とコメントしている<ref>{{Cite web |url=
『ラーゼフォン』(2002年)よりA・Bスタジオの2ライン体制となり、『鋼の錬金術師』(2003年)でCスタジオ、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(2009年)でDスタジオを増設<ref>”[https://akiba-souken.com/article/36602/?page=2 南雅彦プロデューサーが明かす、「ボンズが20年間もオリジナルアニメをつくりつづける理由」【アニメ業界ウォッチング第50回】]”. アキバ総研. (2018年10月20日). 2018年11月30日閲覧。</ref>。[[2010年]]1月に旧本社と同じ杉並区井草内の新社屋へ移転し、[[井荻駅]]周辺に分散していた各スタジオを集約した。さらに映画『[[交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション]]』(2017年-)の制作にともない外部にEスタジオを開設した<ref>”[https://animeanime.jp/article/2018/10/12/40746.html なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー]”. アニメ!アニメ!. (2018年10月12日). 2018年11月30日閲覧。</ref>。
2018年1月、[[プロダクション・アイジー|Production I.G]]とともに、アメリカの映像配信サービス[[Netflix]]と包括的業務提携を発表した<ref>”[
== 作品履歴 ==
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== 外部リンク ==
* [
{{ボンズ}}
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