「冒険ゲームブックシリーズ」の版間の差分

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:(1988年 滝沢一穂 / スタジオ・ハード)
:ベースはファミコン版で、第一部にてオリジナルの結末を迎えた後日譚となる(リミがESPを使えるなど、設定がファミコン版に沿っている)。地球に迫るガルム帝国の脅威を退けた主人公、ブルー、リミの3人は、「スターゲート」を抜けた先の恒星系において再びガルム星人たちと戦うことになる。激戦の中、かつてその恒星系に災厄をもたらした宇宙生物「ヴィザーン」の復活が迫っていた……。生物でありながら時空跳躍能力を有し、転移先の惑星を破壊し尽くすヴィザーンを止めるため、3人は苦闘する。
:ちなみにPC/MSX版およびファミコン版では地球に待機していたリミは、ライーザ隊のメンバーとして、サポートメカ「マザーガル」のパイロットとしてライーザをサポートする役目となっている。
;[[邪聖剣ネクロマンサー]] イシュメリアの悪夢
:(1988年 草野直樹 / スタジオ・ハード)
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;放課後のキス泥棒 トラブルくらぶ事件ファイル2
:(1990年 沙籐いつき / スタジオ・ハード)
 
== 関連項目 ==
*[[アドベンチャーヒーローブックス]] - 同コンセプトで発行された[[勁文社]]のゲームブックシリーズ。但しこちらの方は新書サイズで発行されていたが、双葉社と同じ作家たちが多数参加している。
 
== 脚注 ==
<references />
 
== 関連項目 ==
*[[アドベンチャーヒーローブックス]] - 同コンセプトで発行された[[勁文社]]のゲームブックシリーズ。ただしこちらの方は新書サイズで発行されていたが、双葉社と同じ作家たちが多数参加している。
 
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