「国際捕鯨委員会」の版間の差分

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現在の加盟国は89カ国(2012年8月現在)。反捕鯨国が優勢となっている<ref>各年年次会合における各国の投票行動[http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/pdfs/iwc_kg.pdf][http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/pdfs/iwc55_kg.pdf][http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/iwc56_kg.html][http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/pdfs/iwc57_kg_b.pdf][http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/iwc58_kg.html][http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/pdfs/iwc59_kg.pdf]等をもとに作成した。</ref>。一般的に捕鯨支持国代表は水産問題担当官庁、反捕鯨国は環境問題担当官庁が中心となり代表団が構成される傾向が見受けられる。
 
*アジア:10 (:9(捕鯨支持67、中間派2、反捕鯨2)
{{Indent|捕鯨支持:[[カンボジア]]、[[モンゴル国|モンゴル]]、[[ラオス]]、[[ロシア]]、[[大韓民国|韓国]]}}
{{Indent|中間派:[[オマーン]]、[[中華人民共和国|中国]]}}