「阪神甲子園球場」の版間の差分

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2018年のシーズンにおいて、甲子園球場でホームランを最も多く打った選手はDeNAの[[ネフタリ・ソト|ソト]](10試合で6本)であり、阪神以外のチームの選手が同一シーズンで最も多く甲子園球場でホームランを打ったのは61年ぶりであった<ref group="注">[[1957年]]、[[与那嶺要]](巨人)と[[岡嶋博治]](中日)、阪神の[[並木輝男]]・[[藤本勝巳|藤本克巳]]・[[田宮謙次郎]]・[[三宅秀史]]がそれぞれ3本を打って以降、2017年までいずれの年も阪神の選手が最も多くホームランを打った。ちなみに最多は[[1986年]]のバースで25本。</ref>。同年の阪神選手では福留孝介と糸井嘉男の5本が最多であり、阪神選手は合計で20本、一方で阪神以外のチームの選手は合計で48本打っており、このマイナス28本差はラッキーゾーン撤去後の1992年以降では最悪であった。ちなみに同年の阪神は甲子園球場での戦績は21勝39敗2分で借金18であったが、これも球団史上最悪であった<ref>[[日刊スポーツ]][[日刊スポーツ西日本|大阪本社版]]、2018年12月8日2面「出た出たデータマン」</ref>。
 
甲子園球場での[[オールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスターゲーム]]の開催歴は以下の通り。1966年から1987年までは、3年おきに開催されていた。
 
* [[1951年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1951年]](第1戦)
* [[1953年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1953年]](第2戦)
* [[1955年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1955年]](第2戦)
* [[1961年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1961年]](第2戦)
* [[1966年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1966年]](第2戦)
* [[1969年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1969年]](第2戦)
* [[1972年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1972年]](第3戦)
* [[1975年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1975年]](第1戦)
* [[1978年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1978年]](第2戦)
* [[1981年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1981年]](第1戦)
* [[1984年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1984年]](第2戦)
* [[1987年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1987年]](第3戦)
* [[1992年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1992年]](第1戦)
* [[1999年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|1999年]](第2戦)
* [[2005年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|2005年]](第2戦)
* [[2014年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|2014年]](第2戦)
* [[2019年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|2019年]](第2戦)
 
== プロ野球・高校野球以外での使用 ==