「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の版間の差分

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:'''スプリットギアスーツ'''によって戦況に応じた自身のコピー体を分身の術のように自動生成する機能を持つが、分身後の個体能力はオリジナルの8割程度となる。
: 風魔同様、光の手裏剣を使用して新種のウイルスを散布する{{R|UV157}}。武器は刀'''ゲニンウェポン'''と肩の'''オンミツショルダー'''に収納されたマキビシ。ゲニンウェポンにはガシャコンウェポン同様、スロットが装備されている。
:東映の仮面ライダー図鑑では、怪人ではなく変身者がいない仮面ライダーとして紹介されている。
; 超ゲムデウスマキナ
: ゲムデウスマキナの本来の姿。『仮面ライダークロニクル』のラスボスであるゲームキャラクターだが、今作ではジョニー・マキシマがガシャットロフィーとゲムデウスウイルスを体内に取り込み、ゲーム病を悪化させることで変化した<ref>『アニメージュ』2017年10月号 88-90頁 {{JAN|4910015771078}} 徳間書店</ref>{{R|UYB18}}。テレビ本編のゲムデウスと同等の戦闘能力を持つ{{R|UYB18}}。武器は伸縮自在の両腕・'''マキナファーブニル'''と脚部の巨大な剣・'''マキナカリバー'''{{R|UYB18}}。