「ファイアーエムブレム 覚醒」の版間の差分

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m 『真逆』のという単語を使わずに文章を整理、封印の台座からオーブを外しても地竜族が蘇っていないことを追記
概略としてわかりやすくします。描写の差異がゲームの進行上無視できない重要な事実とは考えにくいです。
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: 神竜の巫女チキによれば本来の名称は'''【炎の紋章】'''。すなわち'''当作におけるファイアーエムブレム'''である。
: 台座と呼ばれるとおり窪みが5つあり、それぞれにナーガの力を宿す'''【宝玉】'''をはめ込むことができる。それぞれの名称は【白炎】・【黒炎】・【緋炎】・【蒼炎】・【碧炎】と呼ばれ、【白炎】のみがはめ込まれた状態で聖王家に伝えられていた。【蒼炎】はチキが所持していてクロムに譲渡され、【碧炎】はソンシン王国に伝えられていたがヴァルム併合と共にヴァルハルトの手に渡り、【緋炎】はフェリア西王が所持していたが散逸したとされている。これら宝玉を集めて「'''覚醒の儀'''」を行うことが物語後半の主な目的となる。
: 『暗黒竜』『紋章の謎』に登場したファイアーエムブレムこと「封印の盾」と形状などが似ているが、中央部にあった炎の紋章はなく、より一層盾らしいデザインになっている。また宝玉のカラーリングや数も封印の盾にはめ込まれたオーブのそれと一致しており、同一のものであることが示唆されているのだが、オーブを嵌めることで地竜族を封印した『暗黒竜』『紋章の謎』での「封印の盾」に対し、本作の設定では1000年以上前にオーブが外されいるにも関わらず、地竜族が復活したという類描写はなく、さらには、オーブを外すことでとある存在を封印しており、完成させると厄災が降りかかると『暗黒竜』『紋章の謎』での「封印の盾」とは異なる描写が多々見らている。
: マスターロードにクラスチェンジしたクロムが、盾として左腕に装着している。
; 東の大陸、西の大陸(ヴァルム大陸)