「ジェームズ・ハーデン」の版間の差分

(2018-19シーズンの経歴追加)
 
==== 2018-19シーズン ====
今期の序盤、ヒューストン・ロケッツは大不調に陥り、11勝14敗という記録でシーズンを始めた。1月11日、彼は第3クオーターまでで43得点・10リバウンド・12アシストと大活躍し、クリーブランド・キャバリアーズに141-113で勝利した。'''30分以内に40得点以上のトリプルダブルを決めたのはNBA史上初の快挙'''である。またこの試合で彼は8本の3ポイントシュートを決め、'''1試合に5本以上の3ポイントシュートを12試合続けて達成'''し、自身のNBA記録を更新した。さらに、ハーデンは今シーズン13回目の40得点以上を挙げたため、モーゼス・マローンによるロケッツでのフランチャイズ記録である、シングルシーズンに40得点以上を記録した試合数を13に更新した。1月13日の試合で、ハーデンは38得点と奮闘したが、 オーランド・マジックに116-109で敗北した。1月14日、彼はメンフィス・グリズリーズ戦で57得点と大爆発し、112-94で勝利した。1月16日、彼はブルックリン・ネッツに敗れたものの、58得点を記録した。1月23日、彼はニューヨーク・ニックスに114-110で勝利し、15リバウンドとキャリアハイである61得点を記録した。これにより、NBA史上4番目に長い記録である21試合連続で30得点以上を挙げるという偉業を達成した。これより上の3つの記録は全てウィルト・チェンバレンが保持している。(65試合、31試合、25試合)。1月29日、ニューオーリンズ・ペリカンズに対して37得点を挙げ、ハーデンは24試合連続で30得点以上を挙げ、11試合連続で35得点以上を記録した。2月1日のデンバーナゲッツ戦での30得点、2月2日のユタジャズ戦での43得点で、ハーデンはNBA史上3番目に長い、連続で30得点以上を達成した記録数を更新した。2月13日、ミネソタ・ティンバーウルブズ戦で42得点を挙げ、ハーデンは31試合連続で30得点以上を獲得し、チェンバレンに並びリーグ史上2番目に長い30得点以上を挙げた選手となった。2月21日、オールスターブレイク後のロケッツの最初の試合で、ハーデンはロサンゼルス・レイカーズに対して30得点を挙げ、チェンバレンの2つ目の記録を超え、'''NBA史上2番目の長さとなる32試合連続で30得点以上記録した選手'''となった。
 
体調を崩して次の試合に欠場した後、2月25日のアトランタ・ホークス戦で28得点を記録し、彼の連続30得点以上の試合数は32試合で止まった。2月28日、マイアミ・ヒートに121ー118で勝利し、58得点を記録した。3月19日、彼はアトランタ・ホークスに勝利して31得点を記録し、1シーズン中に他の29チーム全てに対して30得点以上を記録したNBA史上初の選手となった。3月20日、彼はメンフィス・グリズリーズに126-125で敗れたが57得点を記録し、今シーズン7回目の50得点以上を挙げた。2日後、彼はサンアントニオ・スパーズに111-115で勝利し、第1クオーターの27得点を含む計61得点を挙げた。3月31日、ハーデンはサクラメント・キングス戦で50得点・11リバウンド・10アシストと活躍し、レギュラーシーズン9回目の50得点以上を記録した。また彼にとって'''5回目の50得点以上でのトリプルダブルであり、さらにキャリア通算2000本の3ポイントシュートを決めたNBA史上9番目のプレーヤーとなった'''。4月3日、ロサンゼルス・クリッパーズに135-103で勝利し、彼は'''1シーズンで2,700得点・500アシストを達成した、NBA史上3人目の選手'''となった。4月7日のフェニックス・サンズに149-113で勝利し、ハーデンは30得点・13リバウンド・9アシスト・2スティールの素晴らしいパフォーマンスを見せ、コービー・ブライアントと並び、'''過去30年間で1シーズンに56試合30得点以上を記録した唯一の選手'''となった。またマイケル・ジョーダン(1989-90シーズン)に続き、'''1シーズンに2,700得点・500アシスト・500リバウンドを記録した、NBA史上2番目の選手'''となり、マイケル・ジョーダンと並び、'''1シーズン平均30得点・7アシスト・5リバウンド・2スティールを記録した。'''
 
プレイオフ第1回戦のユタ・ジャズ戦、第2戦でハーデンは32得点・13リバウンド・10アシストを挙げ、2-0とリードを伸ばした。第3戦は、彼は試合の序盤でFG0%(15FG 0%(15本を試投し1本も決まらなかった)を記録した。これはマイケル・ジョーダンが、1997年のイースタン・カンファレンス決勝のマイアミヒート戦で記録した、FG11本中0本のNBAワースト記録を上回ることになった。しかし結局はFGを20本中3本決め、22得点・10アシスト・6スティール・4リバウンドでロケッツを104-101で勝利に導いた。ロケッツはその後、プレイオフ準決勝でゴールデン・ステイト・ウォーリアーズに4-2で敗北した。今シーズンの終わりに、彼は満場一致で自身5回目となるAll-NBA First Teamに選ばれ、そして彼はMVP賞のファイナリストに発表された。
 
== プレースタイル ==
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