「倉敷紡績」の版間の差分
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===昭和時代===
*1933年 本社機構を大阪出張所へ移管する。
**同年 三豊紡績を合併する。(後の観音寺工場・丸亀工場)
*1935年 倉敷毛織を設立する。(後の津工場)
*1936年 北条工場竣工
*1939年 神社柳吉が社長(第3代)就任する。
*1941年 [[大原總一郎]]が社長(第4代)に就任する。
**同年 国光紡績を合併する。(後の長崎工場・今治工場・堺工場・仙台工場・青島工場)
*1942年 共同毛糸紡績、長谷川毛糸紡績、倉敷撚糸紡績を合併する。
**同年 東京出張所(現 東京支社)を開設する。
*1944年 社名を「'''倉敷工業株式会社'''」に変更する。
**同年 軍需会社に指定。日本重工業、倉敷染工、倉敷航空機工業、紀陽染工、愛知精機を吸収合併する。
*1945年 終戦時点で戦災等により生産設備の7割を失う。
*1946年 「'''倉敷紡績株式会社'''」の旧社名に復帰する。
**同年 持株会社の指定を受け、16社の持ち株を[[持株整理委員会]]に譲渡する。
*1948年 山陽レースが設立される。(現「[[倉敷繊維加工]]」)
*1949年 倉敷機械工業が設立される。(現「[[倉敷機械]]」)
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*1957年 ブラジルにブラジル倉敷毛紡(現「[[クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル]]」)が設立される。
*1958年 倉敷染工が設立される。
*1962年 日本インスタント食品(現「[[日本ジフィー食品]]」)が関係会社となる。
**同年 ナショナルリネンサプライ(後の「クラボウリネンサプライ」)を設立する。
*1968年 タイに「泰倉紡」を設立する。
*1969年 倉紡記念館竣工
*1988年 創立100周年を機に「クラボウ」を正式社名扱いとする。
===平成時代===
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