「JR西日本キハ187系気動車」の版間の差分

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山陰地方の高速道路の整備が進み競争が激化したことへの対応、また特急列車を中心に使用されてきた[[国鉄キハ181系気動車|キハ181系気動車]]の老朽化に伴う置き換え用、地方都市間の速達化と旅客の利便性の向上のために製造された特急形気動車。JR西日本が新製投入した特急形気動車は1987年4月の同社発足以来本形式が初めてである。
 
当形式から2019年の[[JR四国2700系気動車]]の登場まで、[[国鉄381系電車|381系電車]]の流れを汲む[[車体傾斜式車両#自然振り子式|(制御付)自然振り子式車両]]の新形式は18年もの間起こされなかった<ref group="注">{{要出典範囲|2000年代からはメンテナンスの省力化を図るため、JR・民鉄各社は電車・気動車ともに空気ばねを利用した車体傾斜方式に転換しようと考えたため。|date=2019年7月}}</ref>。
 
2001年の[[山陰本線]][[安来駅]] - [[益田駅]]間の高速化事業<ref group="注">高速化事業が完成した2001年7月7日のダイヤ改正にて、事業区間の安来駅 - 益田駅間と同時に米子駅 - 益田間も高速化された。</ref>によって[[新潟鐵工所]]で製造された0番台が投入され、2003年には山陰本線[[米子駅]] - [[鳥取駅]]間・[[因美線]]鳥取駅 - [[智頭駅]]間の高速化事業によって[[日本車輌製造]]で製造された10・500番台が投入され、従来に比べて大幅な高速化を実現した。なお、0番台は[[島根県]]の、10・500番台は[[鳥取県]]の資金援助を受けて製作された<ref>[http://web.archive.org/web/20080826085341/http://www.asahi.com/national/update/0825/OSK200808250075.html JR新型特急導入は公費でGO! 山陰や北海道で成功]([[インターネットアーカイブ]])- [[朝日新聞]] 2008年8月25日</ref><ref>[http://www.pref.tottori.lg.jp/87075.htm 鳥取県高速化事業] - [http://www.pref.tottori.lg.jp/koutuu/ 鳥取県交通政策課]</ref>。[[2002年]]には、[[鉄道友の会]]より[[ローレル賞]]を受賞している。
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