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| 17 || {{仮リンク|K2288/2285・K2286/2287次列車|zh|K2288/2285、K2286/2287次列车}} || {{flagicon|PRC}} [[長春駅|長春]] || {{flagicon|PRC}} [[昆明駅|昆明]] || {{flagicon|PRC}} 中国 || {{flagicon|PRC}} 中国鉄路総公司 || 4,161km || 60時間43分 <br /> (3泊4日) || <ref name=abe/>
|}
 
 
== 日本の長距離列車 ==
2015年(平成27年)3月12日まで、日本最長距離の旅客列車は寝台特急「[[トワイライトエクスプレス]]」([[大阪駅|大阪]] - [[札幌駅|札幌]])の札幌発大阪行き上り列車であり、その運行距離は1,508.5 km、所要時間は約22時間50分であった。
 
2018年8月現在、最長距離旅客列車は[[東海道・山陽新幹線]]の「[[のぞみ (列車)|のぞみ]]」([[東京駅|東京]] - [[博多駅|博多]])である。
 
=== 新幹線・優等列車 ===
[[臨時列車]]も含めた全列車の中で、移動距離が最も長い列車は[[新幹線]]の、[[東京駅|東京]] - [[博多駅|博多]]間を走る「[[のぞみ (列車)|のぞみ]]」号の1,174.9 kmが最長である。新幹線を除いた[[在来線]]では、東京 - [[出雲市駅|出雲市]]間を走る寝台特急「[[出雲 (列車)|サンライズ出雲]]」の953.6 km、昼行では博多 - [[宮崎空港駅|宮崎空港]]間を走る特急「[[にちりん (列車)|にちりんシーガイア]]」の413.1 kmが最長である。在来線では、かつて特急「[[白鳥 (列車)|白鳥]]」(大阪 - [[青森駅|青森]])や寝台特急「[[富士 (列車)|富士]]」(東京 - [[鹿児島中央駅|西鹿児島]]〈[[日豊本線]]経由〉、後年は[[南宮崎駅|南宮崎]]・[[大分駅|大分]]止まり)、寝台特急「[[北斗星 (列車)|北斗星]]」([[上野駅|上野]]  - [[札幌駅|札幌]])、急行「高千穂」(東京 - 西鹿児島(日豊本線経由))))など、運転距離1,000 kmを越える列車が存在していた。しかし、[[新幹線]]の延伸開業、[[航空機]]や[[夜行バス]]との競合による[[夜行列車]]の需要減などにより、ほとんどが廃止された。[[夜行列車]]の場合、有効時間とされる時間が深夜帯となることから、その性格上、長距離を走るものが多い。過去には、運転区間が短距離のため発着時間が不便になってしまい、廃止となった夜行列車もあった。また、かつては長距離の[[普通列車|普通]]・[[快速列車]]にも[[寝台車]]が連結されるものがあったが、[[1985年]]までに全廃された。
 
=== 普通列車 ===
 
2016年3月26日のダイヤ改正で日本最長距離の定期普通列車は、この改正で誕生した[[山陽本線]]の[[岡山駅|岡山]]発[[下関駅|下関]]行きの369Mとなっていた。走行距離は363 kmで、所要時間は7時間33分であったが、2017年3月4日の改正で運転区間が[[糸崎駅|糸崎]]発下関行きに短縮された。
 
2019年3月16日のダイヤ改正で、369Mは運転区間がさらに糸崎発岩国行きに短縮されたため<ref>[https://news.mynavi.jp/article/jrdiagram2019-24/ JRダイヤ改正は2019年3月16日(24) 山陽本線369M、岩国駅までの運転に - 「シティライナー」設定なし] - マイナビニュース、2019年2月25日</ref>、快速・[[新快速]]を含めば日本最長距離の定期普通列車は[[北陸本線]]・[[東海道本線]]・山陽本線・[[赤穂線]]を走行する[[敦賀駅|敦賀]]発[[播州赤穂駅|播州赤穂]]行きの新快速3527M(土休日は3203M・3227Mの2本<ref>『JTB時刻表』2019年3月号、JTBパブリッシング、pp.186,195</ref>)となった<ref name="aeradot20190720" />。走行距離は275.5 kmで、所要時間は4時間6分である<ref name="aeradot20190720">[https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019071100059.html?page=1 1位は敦賀発播州赤穂行きの275.5km! 青春18きっぷで乗る長距離ランキング ~運行距離編~] - AERA.dot、2019年7月20日 <!-- これの2ページ目にあるが上野東京ラインの熱海駅 - 黒磯駅は268.1 kmで2位--></ref>。
 
かつて、長距離を走る[[旅客列車]]は[[優等列車]]や[[新幹線]]ばかりでなく、[[1986年11月1日国鉄ダイヤ改正]]まで[[荷物列車]]・[[郵便]]列車が存在した関係で、長距離の[[普通列車|普通・快速列車]]も多く設定されていた。
 
[[山陰本線]]や[[函館本線]]等の路線は需要が小さく、荷物列車・郵便列車と旅客列車が併結されており、中には[[旅客車]]が連結されていながら、輸送上では主となる荷物列車の列車番号が与えられていたものもあった。また、[[新幹線]]が未開通で特急・急行など[[優等列車]]の運転本数も少なく、長距離移動に普通列車を利用する客も多かった[[1960年代]]以前は、長距離を運転する普通客車列車にも、[[一等車]]([[1960年]]までは二等車、現在の[[グリーン車]])が連結されていた。[[1980年代]]以前には、[[寝台車]]を連結した夜行客車急行列車を仕立てるほどの需要がない路線では、寝台車を夜行の普通客車列車に連結するケースもあった。
 
==参考文献==
39,057

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