「ノート:阿蘇パノラマライン」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
コメントありがとうございます。返信。
→‎統合提案: コメント
21行目:
 
Takisawさんからいただいたご質問のほうですが、これは現在はっきりしたものは私もわかっていないので、情報くださる方がいらっしゃいましたらぜひ教えてほしいと思います。有料道路でなくなっている現在、用いられている愛称や通称の使われ方は、何かしら文書などで各道路名の関係性に言及した信頼できる資料が発掘されなければ、一般書の記述・著者によっても区間を含めて見解が異なることがあっても不思議はないと思います。「阿蘇パノラマライン」という用語の説明については、県道指定の登山道路3本合わせたものだという趣旨の記述は見られます(出典:『日本の絶景道100選』枻出版社(2017年)ほか)。3県道のすべての区間が阿蘇パノラマラインかというとそうでもない資料もあり、須藤英一の著書の中のイラストで、麓の一部区間を除いて図示しているという資料は見られます(出典:『新・日本百名道』大泉書店(2013年))。もし、そういうものがきちんとはっきりしないことには、統合やリダイレクト、曖昧さ回避の在り方も問題という議論の流れになれば、提案者として今回の統合提案がまだ時期尚早だったという判断になるかもしれません(汗。更なるご意見をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。--[[利用者:小石川人晃|小石川人晃]]([[利用者‐会話:小石川人晃|会話]]) 2019年7月28日 (日) 11:53 (UTC)
 
: {{コ}} そもそも「阿蘇登山道路」とは、日本道路公団が建設(坊中線)し、のちに熊本県企業局が運営していた有料道路「阿蘇登山有料道路」を指すもので、[[熊本県道111号阿蘇吉田線]]の坊中線及び吉田線、[[熊本県道298号阿蘇公園下野線]]の一部は赤水線として供用された経緯があり、料金所は各々の麓に計3箇所設置されていましたが、現在でもそれぞれ東登山道、南登山道、北登山道と呼称されています。
: 「阿蘇登山道路」に統合すべきと判断した理由は[http://www.city.aso.kumamoto.jp/2019/04/16/阿蘇山上の観光について/]や[http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0000142.aspx]ですが、一方で[https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_12829.html]というものもございますので、悩ましいとは思います。--[[利用者:みちまん|みちまん]]([[利用者‐会話:みちまん|会話]]) 2019年7月29日 (月) 15:16 (UTC)
ページ「阿蘇パノラマライン」に戻る。