「長いお別れ (柳原陽一郎のアルバム)」の版間の差分

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[[たま (バンド)|たま]]脱退後かつ本名「柳原陽一郎」名義での初のアルバムで、アルバムタイトルは「'''ソロとしての第1弾'''」という意識の表れから名付けられた<ref>{{Cite web |author= |url=https://lmusic.tokyo/news/feature/interview29 |title=柳原陽一郎 インタビューvol.25|work=LMusic |publisher=LMusic |date=2015-02-15 |accessdate=2018-09-22}}</ref>。
 
[[2009年]][[3月4日]]に本作に未収録となっていた「タイミングがワルイ」(3rdシングル「[[きみを気にしてる]]」カップリング曲)、本作発売後にリリースされた4thシングル「[[だいじょうぶ (柳原陽一郎の曲)|だいじょうぶ]]」の全収録曲と、デモ音源5曲を追加収録し、『'''長いお別れ スペシャル・エディション'''』として再発売された<ref group="注">同日には[[たま (バンド)|たま]]のベストアルバム『[[まちあわせ]]』も再発売されている。</ref>。音源は全曲オリジナル・マスターテープから[[リマスタリング]]が施されている<ref>{{Cite web |author= |url=http://www.crownrecord.co.jp/artist/yanagihara/new_release.html |title=柳原陽一郎 - ニューリリース|work=日本クラウン株式会社 クラウンレコード |publisher=[[日本クラウン]] |date= |accessdate=2018-09-22}}</ref><ref group="注">同日には[[たま (バンド)|たま]]のベストアルバム『[[まちあわせ]]』も再発売されている。</ref>。
 
== 収録曲 ==
#: 自室から雨が降る様子を見ながら制作された楽曲<ref name="セルフライナーノーツ" />。
# '''ふたりは遊牧民'''(4:53)
#: ソロ活動初期より存在している楽曲。歌詞にある「亀が歴史を編んでいる」というフレーズ[[ミヒャエル・エンデ]]の『[[モモ (児童文学)|モモ]]』よりイメージを拝借した部分が存在し、もの。曲中のタップダンスは柳原が担当<ref name="セルフライナーノーツ" />。
# '''ねじれていく男〜Twisted'''(3:30)
#: 曲はレコーディング直前にまるごと変更されている。、コミカルな歌詞には当時の流行語「合うようにと[[タイム]]」や「[[出家]]」調の楽曲に仕上登場すっている<ref name="セルフライナーノーツ" />。
#: 歌詞のモデルは、柳原の中学時代の同級生<ref>{{Cite web|title=柳原陽一郎 インタビュー|url=http://www.bekkoame.ne.jp/i/gc4272/kadono138.htm|publisher=角野恵津子|accessdate=2019-03-12|archivedate=2000-01-22|archiveurl=https://web.archive.org/web/20000122020805/http://www.bekkoame.ne.jp/i/gc4272/kadono138.htm}}</ref>。歌詞には当時の流行語「[[ロスタイム]]」や「[[出家]]」が登場する
# '''人魚の時間'''(3:51)
#: 柳原の楽曲では珍しい[[:en:Surf music|サーフミュージック]]調の楽曲。柳原曰く「[[東京]]近郊港町での逢瀬の歌」<ref name="セルフライナーノーツ" />。
#: カセットマルチレコーダーに録音された音源。当時のタイトルは「'''オレとミセスの時間'''」<ref name="セルフライナーノーツ" />で、歌詞も大幅に異なる。
# '''タイミングがワルイ (Solo Demo)'''(3:37)
#: 自宅にてハードディスクレコーダーに録音された音源で、[[リズムボックス]]が使用されている<ref name="セルフライナーノーツ" />。歌詞がリリース版と一部異なるほか、リリース版には一切入っていない[[ハーモニカ]]のフレーズがある。
# '''Sonata (Solo Demo)'''(5:06)
#: 自宅にて録音された音源<ref name="セルフライナーノーツ" />。リリース版ではカットされた歌詞が歌われている。