「マチェテ」の版間の差分

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[[File:Gerber Machete.jpg|thumb|220px|[[ガーバー]]のマチェテ]]
 
草などを数多くなぎ払う作業に主眼を置いて特化した[[刃物]]であり、刀身は厚みが3mm3[[ミリメートル]]前後と薄い物が多く、使用者が肉体的に疲労しにくいよう軽量に作られているため、折損・破壊の観点から相応の強度と重量を要する薪割りや伐採など重作業への使用には耐えない。
 
マチェーテの刀身は通常の刃物より粘り強くなるように[[焼戻し]]の[[熱処理]]が強めに施されており、小型の[[ナイフ]]などに比べて刀身が柔らかく、折れにくいように作られている。
 
 
*'''ONTARIO US Machete'''は、[[アメリカ軍]]も使用しているジャングルマチェーテで、写真は全長59cm59[[センチメートル]]のもの。グリップは[[樹脂]]製で滑り易く、実用を重視するユーザーはグリップにラケットの滑り止めテープを巻くなどのテーピングを施す事が多い。また、樹脂製の鞘の場合はパラシュート・コードなどを巻いておき、毒蛇などに噛まれた場合の止血帯代わりや、軍用ポンチョを用いての簡易テント設営などに利用する。刃の峰(背)に鋸歯状の加工が施されている物とそうでない物があるが、すぐに目詰まりするなど鋸歯の能力は本来の[[鋸|ノコギリ]]と比較した場合、概して低いものが多い。
[[ファイル:ONTARIO US Machete.JPG|thumb|center|300px|ONTARIO US Machete]]