「エア・コンディショナー」の版間の差分

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=== 室内機の形態 ===
* 床置き型(スタンドスタイル) - 業務(ビル)用の古い([[1970年代]]まで使われた)タイプ。[[タンス]]程度の大きさ、あるいは窓際に高さ1メートル程度の上部に噴出し口を持つ室内機が、壁際にむき出しで設置されている。室内機の分、床面積が減るため新規の建物では使われなくなった。現在でも古い[[地下鉄]]の[[鉄道駅|駅]]や[[工場]]、[[事務室]]などでよく見かける事ができる。[[大韓民国|韓国]]では家庭用タイプにおいても室内機が壁掛け型よりも床置き型の方が多い。なお、圧縮機・凝縮器・蒸発器・送風機を一体として、[[キャスター (移動用部品)|キャスター]]がついて自由に移動できるものは[[冷風機]]として、業務用・家庭用共に販売されている。
* 壁掛け型 - 家庭用セパレートエアコンのタイプ。業務用も存在する
* 天井吊型 - 倉庫などのような天井骨組みがむき出しの場合や[[学校]]などの一部公共施設に使われる。
* 天井埋め込みカセット型 - 通称「天カセ」。表面に吸込口・吹出し口のある蒸発器内蔵ユニットを天井内に埋め込むもの。天井面がフラットになり、床置き形のように床面積も減らないため、[[店舗]]やオフィスビルなど業務用で多く用いられている。
* 床置き型([[石油ファンヒーター|ファンヒーター]]スタイル) - 家庭用セパレートタイプのバリエーションの1つで、[[石油ストーブ]]類似の形態をしている。[[1980年代]]頃までは主に[[和室]]用に使われたが、冷房能力上の問題点(熱対流上壁掛け型・天井埋め込みカセット型に比べて不利)から急速に数を減らした。しかし完全な消滅には至っていない。また、同様の理由で暖房時は有利という面もある。
* ダクト接続型 - ユニットとダクトを接続し、任意の場所に吸込口・吹出し口を設けられるもの。大型ビルやホテル用。
 
=== 冷房専用及び暖房専用機種 ===
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