「ポケモンの一覧 (102-151)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
542行目:
|かくれ特性=ひらいしん
}}
[[トサキント]]の進化形。トサキントと同様に[[キンギョ]](アズマニシキ)のような姿をしており、黒い斑点が多いのが特徴的。雄が雌に求愛行動を行うために川の上流に集まると、一面が真っ赤に染まる。この時期の雄は身体に脂がのり、色もより鮮やかになる。角で岩に穴を開け、そこに卵を産む。これ川の流れで卵が流されないようにするため。トサキント同様、角が長い方がオス
 
『ポケットモンスターを極める本』には「アズマオウは食べられるかどうかはわからないが魚だ。かなり脂が乗ってそうだし、やはり焼くのがベストなのか」と、ライターが食材として意識しているかのような記述があった<ref>『ポケットモンスターを極める本』キルタイムコミュニケーション 1997年7月、ISBN 9784944000609</ref>。